スイムインストラクターは-4
「はい、お上手でしたよ。それではこのまま水の中で歩いて休憩していましょう。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はい。疲れました。」 伊藤さんは僕の手を持ち僕の耳元で、「うふっ!可愛い、たくさん出たね、ばれないようにしないとね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はい。」 「どうですか呼吸が楽になりましたか?」 「は、はい、じゃ、プールサイドで休みましょう。」
僕はヘトヘトになってプールサイドに上がり横になって休みました。僕の頭の所に座り周りを見て自分の股の所を僕に見せ小声で、「加山君、よく頑張りましたね、ご褒美をあげる。」と水着の裾を横にずらして僕に自分のあそこを見せてくれました。小さな声で、「私あそこがもうジュクジュクになっちゃった。来週も頑張りましょうね。今夜はこれで、お疲れさまでした。」と立って女性用のシャワー室の方へ行ってしまいました。
僕がそのまま横になっていると美幸さんが僕の横に来て、「慎一、今日は頑張ってクロールで泳いでいたね、上手くなってきたみたいだね。」 「は、はあ、疲れました。」 「着替えて帰ろうか?」 「はい、帰りましょう。」
次の週の水曜日、「慎一、今夜は私他の会社の重役と食事会なんだ。だから一人でジムに行って。」 「は、はあ。」 「もうそろそろ一人でクロールが出来るようになりそうね。」 「は、はあ。」 「じゃ、頑張ってね。」 「は、はあ。」僕は一人でトボトボとジムまでやってきて水着に着替えキャップを被ってプールへ行くと、「はい、待っていましたよ、加山君。あれ?今日は佐伯さんは?」 「はあ、仕事で来れないって言っていました。」 「あら、お忙しいのね、加山君は学生なんでしょう?」 「はい、四年です。」 「じゃあもう卒業ね。」 「はい、内定式も終わって卒論も出してあとは少しのんびりです。」 「ふ〜ん、そうか、じゃ、昼間は暇なの?」 「はあ、少しだけバイトをしたりしていますが、もうすぐ入社なのでそっちの方の勉強をしないと。」 「なるほど、じゃあ、一度、昼間にデートをしてくれる?私、夕方からの勤務が多いから昼間は暇なの。」 「え!僕でいいんですか?」 「そう君だからいいの。」 「は、はあ。」
「じゃあ、今日も先週と同じようにクロールで泳ぎましょう。私が体を支えているからね。」 「はい、お願いします。」
その日は珍しく他にプールで泳いでいる人はあと一人かなりの年齢の女性が泳ぐのではなく一生懸命歩いていました。「ふう、はあ、ふう、はあ。」と大きく息をしながら向こう側の端のコースを歩いていました。
「いいですか?この前の様に私が体を支えますからゆっくりとクロールで泳いでください、はいどうぞ。」僕は両手を前に出し伊藤さんに腰を預けるようにヒョイと床を蹴り浮かぶ状態でクロールの練習を始めました。僕の体が沈みそうになるのを伊藤さんは横に移動しながら僕の腰の下に手を入れ支えてくれています。そのうちにその手が僕の水着をずらしおちんちんを引き出すと何時ものように扱き始めました。僕はおちんちんから襲ってくる快感に耐えながら一生懸命クロールで泳いでいます。「そうですよ、お上手、大丈夫、私がいますからね、安心して泳いで。」少しずつ大胆に手を動かし激しく扱き始めました。僕はクロールをしながらおちんちんを扱かれるのが、初めは怖くて嫌だったのが癖になってきてその快感は僕を虜にしていきました。
(あぁ〜!いつまでもこうして扱いていて欲しい!あぁ〜!出したくないから!あぁ〜!もっとゆっくりと扱いて!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!)と思いながら一生懸命泳ぎました。「はい、いいですよ、じゃ、反対側に向かって泳ぎましょ。」また同じコースを反対側に向かって泳ぎました。伊藤さんは僕の気持ちを理解したのか、あまり激しく扱かずゆっくりとおちんちんを扱いてくれていました。(あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!このまま感じていたい!あぁ〜!あぁ〜!)と僕が思っていると伊藤さんは急に激しくおちんちんを扱き始め僕はその快感に耐えるのが大変でした。
「はい、そうですよ、そうですよ、上手いですよ、逝きますよ、そろそろ逝きますよ、いいですかあ。」と言うと思い切り激しく扱きました。僕はあっさりと限界を超えクロールで泳ぎながら水の中に向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の白濁液を激しく吐き出してしまいました。伊藤さんはそれを掌で受け止め、じっと握る様にしていました。
「はい、はい、お上手ですよ、はい、はい、もういいですよ、少し休憩しましょう。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 「疲れましたか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、す、少し。」 「はい、じゃ、呼吸が整ってからプールサイドで休憩しましょう。」
僕はつかれたのでプールサイドに上がり横になりました。すると伊藤さんは僕の頭の所に座って股の所を開き、「今日のご褒美よ。」と水着の細くなったところを横にずらしてお尻の菊の花とあそこを僕に見せてくれました。
「他に誰もいなかったら触らせてあげたけど、残念でした。また今度ね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ありがとうございました。」 「ねえ、加山君、明日の昼は時間がある?」 「は、はあ。」 「そう、じゃ、朝から会える?私夕方から勤務だからあさからゆっくりと・・・。ねえ、どう?」 「はあ、僕は明日は夕方から専門学校へ行くので夕方まではゆっくりです。」 「よかった、じゃあ、あさ9時に〇〇駅の改札で。」 「は、はい。」 「楽しみだわ、君のその金棒みたいなのを味わえるなんて。」 「は、はあ。」