スイムインストラクターは-3
プールでもバタ足の練習がビード板を使っての練習中心になり、伊藤さんにあそこを触られることは無くなりました。「はい、それでは、今日からは腕を動かし呼吸をする練習ですね。私がしてみますからよく見てくださいね。」と伊藤さんはプールの縁に両足を掛け体を水平にして腕の動きと顔を横に向けて呼吸をするところを見せてくれました。「え〜!せ、先生、こんなことするんですか?」 「はい、腕の動きを練習するにはこうして足を固定して腕を動かすのが一番ですね、はい。」 「せ、先生、僕そんなにうまく上半身を浮かせません。」 「はい、大丈夫ですよ、私が腰を支えてあげますからね。いいですか?足をプールの縁に掛けて、上半身を私に預けて、はいいいですよ、私が腰を持っていますから腕を大きく動かして下さい。そして二回に一回首を右か左お好きな方にねじって呼吸をする練習をしましょう。はい、はじめ。」
僕は言われたとおりに両足のつま先を縁にかけ腰のところを先生に支えられクロールの真似事の様に腕振りの練習を始めました。「プハ〜!プハ〜!プハ〜!プハ〜!プハ〜!」僕は必死に呼吸しながら腕を振り続けました。腰を支えていた伊藤さんの手はいつの間にか僕の下に回ってきていて水着をずらしおちんちんを直接握っていました。「はい、お上手ですよ。そうそう、いいですよ。」と言いながらおちんちんを扱いています。僕は何とかそれを忘れようと必死に腕を振り呼吸していましたが、正直者のおちんちんは水着から解放され素早く反応してしまい大きくカチカチになってしまいました。
(うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!や、やめて!た、助けて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝ってしまう!それ以上はやめて!あぁ〜!こんなところで!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!)と思った時伊藤さんは手を離し水着を元に戻し、「はい、お疲れさまでした、休憩しましょう。」 「は、はい、疲れました。」 「水の中で立ったまま休みましょう。」 「はい。」伊藤さんは僕の耳元で、「敏感ね、可愛い。もう少しだったでしょう?大きく膨らんできたもの。顔が真っ赤、可愛いわ、本当に。」 「は、はあ。」 「さあ、水分を取ってまた始めましょう。」横にあるペットボトルの麦茶を飲んでからまた始めました。
また伊藤さんは僕のおちんちんを水着から出し直接手で扱き、僕は必死になってそれに耐え腕振りの練習をしました。(もうダメ!もう出る!限界だ!あぁ〜!)と思った時にスッと手を止め水着を戻し、「はい、お疲れさまでした。お上手ですよ。」 「は、はい。」 「少し水の中を歩いて体をクールダウンして上がりましょう。」 「はい。」僕はプールの中をゆっくりと歩きおちんちんが静まるのを待ちました。「はい、もういいでしょう、今日はお疲れさまでした。また来週頑張りましょう。」 「はい、ありがとうございました。」
僕はもうヘトヘトでシャワーを浴びて着替えロビーに行くと、「やあ、随分うまくなってるみたいだね。」 「は、はあ、疲れました。」 「うん、帰ろうか。」 「はい、帰りましょう。」
それからまた一か月ほどして、「今日から一人で泳いでみましょうか?」 「え!ひ、一人でですか?え〜!せ、先生、無理です。」 「いえ、今までバタ足と腕の動き呼吸の仕方を覚えてきましたから大丈夫です。私が腰の部分の手で支えてあげます。ゆっくりでいいですから泳いでみましょう。いいですか?こうやってクロールを覚えるんですよ。」と伊藤さんは綺麗なクロールを僕に見せてくれました。「じゃ、まず私が腰を下から支えますから真っすぐに浮かんでみましょう。はい!」僕は手を真っすぐに伸ばし飛込ような姿勢で浮かびました。伊藤さんはまさに丁度おちんちんの所を下から両手で支えて僕を沈まないようにしています。「はい、ゆっくりとクロールで泳ぎましょう。」僕はゆっくりと腕で水をかき足をバタバタしました。伊藤さんは少しずつ横に歩きながら僕の体が沈まないようにそれと体が真っすぐになるように手で下から支えてくれていますが、水着の中から僕のおちんちんを引き出し手で扱いています。僕の泳ぎは下手くそなのでゆっくりしか進みません。伊藤さんはその速度に合わせて横歩きをしておちんちんを扱いています。僕はおちんちんからの快感に耐えながら必死になってクロールで泳いでいました。
(あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!気持ちが良すぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうやめて!お願い!もう出てしまう!あぁ〜!あぁ〜!)と思った時スッと伊藤さんは手を止め水着を直し、「はい、ここでいいですよ、立ってください。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 「お上手ですよ、凄く。しばらく休憩して、今度は向こうに向かって泳ぎましょう。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 「加山君、可愛い。」と小声でささやき僕の手を取り自分のあそこへ持って行きました。「濡れちゃった、ふ〜。」しばらく立ったまま休憩していて、「さあ、今度は向こうの方に泳いでいきましょうか。私が体を支えていますからね安心して泳いでください。いいですか?はい。」
僕はまた両手を上にあげ飛込をするように足で床を蹴り泳ぎ始めました。一生懸命クロールで泳いでいると伊藤さんはまた僕の腰を支えるふりをして水着からおちんちんを出し激しく扱き始めました。僕はまたおちんちんからやってくる快感に耐えながら一生懸命クロールで泳ぎました。とにかく快感を忘れるために必死でした。
(あぁ〜!た、助けて!あぁ〜!やめて!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もう出る!もう出る!あぁ〜!出る!)僕はクロールで泳ぎながら腰に力を入れ水中に向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の白濁の精液を吐き出してしまいました。伊藤さんは僕のおちんちんの先に手を当てその飛び出してきた精液を手で受け止めるかのようにしていました。