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痴漢防止協会
【調教 官能小説】

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電車の中で、、、-1

その1、電車の中で、、、
私は中年の一歩前の歳、仕事は今はなく職探しの毎日。たまたま一杯飲んだ帰りの電車の中、電車の遅延で珍しく満員。
目の前には二十代後半か、ふくよかな体。ああ、たまらない!私は手を女性の胸の前に。女性は少しモジモジ、同時に体が私の体にぴったり、臀部が私の股間を揉む様な感触。胸に当てた手を下へ下へと。そしてスカートを手先を使って少しずつまくり上げる。当然のことながら下着に手が触れました。手は彼女の臀部とマエに自由自在。夢中になって下着の中に手を入れようとしたその時、「あっ、止めて下さい」。
その後のことは説明するまでもないでしょう。周りの人たちが騒ぎだし、警察に連れて行かれる寸前、「ちょっと待って。私たちに任せて!」と三人の女性が私を捕まえました。
「私たちは取締官なの」と言うと、二人が私を慣れた感じでさっさと連れ出し、一人は被害者女性に声をかけ、連絡先を聞き出した様子。
三人の女性取締官に車に乗せられ、行き着いた先は郊外の建物。建物の周りには樹木が鬱蒼と茂り、中はよく見えない。
三人の女性取締官に連れられある一室へ。そこは会長室でありました。
部屋には主に心理学の書物やら、医学書やら並んでいました。壁には何かいろいろな道具、器具が、、、。それは鞭だとか、昔の罪人を拘束する足枷だとか手枷など。
さらには、会長さんの机の前には椅子があり、これまた体を拘束するベルトが、、、。


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