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痴漢防止協会
【調教 官能小説】

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電車の中で、、、-6

その6、女性事務員が見習い面接官に、
翌朝、個室で休んでいると、また女性事務員のノック。「失礼しまあす」。
「さあ、また会長室へ行きますよ」
「きょうはずっと私の指示に従ってください」とやや厳しい口調。そして会長室へ誘導、きょうは高圧的な感じでなく、弱い者をいたわるように連れていかれました。
会長室には、会長さんと副会長さんが、、、。
「きょうはこの女性事務員の体験尋問です」。
「ねっ、あなたにも慣れてもらわないとね。きょうはあなたの思い通りやってね。その方が早くコツを覚えるから。」
「さあ、準備して!」と今度は副会長さん。
「さあ、こっちに来なさい」と女性事務員さん。
「そう、その調子、その調子!」と副会長さん。
私は指示された通りに女性事務員についていくと、私は上半身には子犬の絵のポロシャツ、下半身はやや大きいサイズのパンツ。でも、普通のパンツでなく、真ん中が割れており、足を開くとマエもウシロも丸見えになるというデザイン。
これらのかっこは、女性事務員が少しでも心理的負担が軽くなるようにの配慮だと後になって分かりました。可愛い子犬は彼女に対等でないという感覚をもたらすとか。
その後、女性事務員は豹柄のパンツにミニスカート、革の手袋に鞭を持つという姿。
いかにも女主人と奴隷と思わせる雰囲気が、、、。彼女と私をその気持ちにさせるという会長さんのアイデアです。


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