投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

近所に住む大学生は童貞でした
【OL/お姉さん 官能小説】

近所に住む大学生は童貞でしたの最初へ 近所に住む大学生は童貞でした 0 近所に住む大学生は童貞でした 2 近所に住む大学生は童貞でしたの最後へ

近所に住む大学生は童貞でした-1

近所に住む大学生がいます。
学生ですから二十歳くらい。
ある切っ掛けから話をするようになりました。
最初は挨拶程度から始まって、次第に立ち止まってしばらく話し込むことも。

ある日の深夜のこと。
少し赤い顔をした彼とバッタリ。
私は昼から用事があって、ようやく帰宅するところでした。
彼は友人の家で飲んだ帰りだったようです。
「あら、飲んでる?」と声を掛けると、「はい。ごめんなさい。」
意味も無く謝る彼に笑ってしまいました。
「大丈夫?」
心配になって、そう言うと、
「大丈夫です!」と元気な声で返事。
いつもと違って明るい彼です。

実は以前から彼のことが気になっていました。
そこで勇気を振り絞って声を掛けました。
「まだ飲める?缶酎ハイくらいならあるけど。」
どうするか考えているみたいです。
「え〜、いいんですか?」
「いいよ、部屋においで。」と言いました。
まだフラつく彼を気にしながら私の部屋に案内しました。
中に入ると、「へえ。」と女性の部屋が珍しいような反応です。
「彼女の部屋とは違う?」敢えて、そう言ってみました。
すると「いや女性の部屋は初めてなんで。彼女いないし。」
「今はいない訳ね。」
勝手にそんな言い方をしました。
「うん、まあそうですね。」
彼の返事も微妙。

冷蔵庫に入っている缶酎ハイを二本取り出しました。
さっそく乾杯です。
お互いのことはほとんど知らないので、自己紹介みたいな会話から。
私の年齢を聞いて驚いていました。
若く見えていたそうで。
間もなく恋愛の話になりました。
彼女がいないと言ってたので、さっそくその事を詳しく。
当然ながら「いつから?」という質問になります。
少し考えたあと彼は、「ずっとです。」
「ずっとって、ずっと?」
変な反応になって私に彼は苦笑いでした。
「じゃあ、まだってこと?」
早くも核心に迫る質問です。
「まだです。」
ここは迷い無く即答でした。
「へえ、そうかあ。」
私の頭の中で色々考えました。
「私がもらっていい?」
すると「ほんとですか?」
私の期待以上の反応でした。
お酒のせいもあって、さっきから気分が良い私の次の言葉は、
「シャワー行く?」でした。
その言葉に彼は私と一緒にシャワーを浴びると解釈したみたいです。
私も気が付いて、「あっいや、別々でもいいけど。」
アタフタしながらも、結局一緒にシャワーを浴びることになりました。

バスタオルを用意して、さっそくお風呂場へ。
「なんか緊張するよね?」と言って彼を見ると、
彼も少し表情が硬くなっていました。
いきなり全裸になる訳ですから。
彼は相変わらず顔は赤いままです。
サッサと私から服を脱いでいきました。
そこで気になるのは彼の反応具合です。
緊張で元気にならない男の子の話を聞くこともあるし、
私も以前、元気にならない童貞君遭遇したことがありますから。
でも彼は、これでもか!というくらい元気になっていました。
ただ皮は少し余り気味です。
そこはあとで私が優しく剥いてあげるだけなんですが。
彼の方は私の体を直視出来ないようでした。
それは初々しくて可愛いと思いました。

シャワーを終え、体を服ながら部屋に戻りました。
これから私のエッチな授業が始まります。
キスの経験も無いという彼。
最初が私でいいのかな?と思いながらも、ベッドに並んで座ると
彼をじっと見詰めて合図を送りました。
すぐに気付いてくれた彼は私に顔を近付けました。
お互いの唇が重なった瞬間に早くも私から舌を差し出しました。
もちろん彼からも舌を差し出してくれてディープキスに。
1限目は長い授業になりました。
長い長いキスでした。
いつまで続くのかと思うくらい。
それは彼の方が思っていたかも知れません。
彼としては早く先へ進みたかったと思いますから。

ここで今回のセックスの方針確認です。
「ゴムは付ける?」
私の言い方から付けなくてもいいのかと彼は思ったみたいです。
「もちろん付けますけど・・・。」
やや期待がありそうな返事になりました。
「私はいいけど、ナマでも。」
さらに中に出しても大丈夫だと伝えました。
さすがに悩む彼でしたが、結局ナマで膣内射精もOKという方針に。

それでは先へ進みます。
前戯です。
当然ながらフェラも初めての彼。
「仰向けになって。」という私に彼の期待が膨らみます。
すっかり膨らんだ彼の大事なところを咥えました。
「あっ、あ〜っ!!」
さすがにフェラの刺激は強烈みたい。
薄い赤の亀頭を私も美味しく頂きました。
唾液をたっぷりと使って、私もフェラを楽しみました。

今度は彼からクンニ。
しばらく観察したあと、舐めてもらいました。
クリトリスや尿道、膣の入り口の場所もしっかりと確認してもらいました。

彼はもうビンビン。
私はヌルヌル、トロトロです。
「入れてみる?」
お試しみたいな言い方をして彼を誘いました。
まずは正常位です。
「いいよ、ゆっくり。」
足を大きく開いて彼を招きます。

「あ〜っ、ここ?」
「うん、いいよ。大丈夫。」
「あ〜〜っ!!」
「いいよ、もっと。」
「あ〜っ、気持ちいい!」
「奥まで来て。」

すぐにピストン運動が始まりました。
ややぎこちないけど、力強い腰の動きでした。
「あっ、ちょっと。」
「出そう?」
「うん。」

「あああっ!うっ!!」
大きな声と同時に彼は私の体の奥に熱い精液を放出しました。
勃起が萎えるまで激しく腰を振る彼。
こうして久しぶりの童貞狩りに成功しました。
これから私が彼を育てることになると思います。


近所に住む大学生は童貞でしたの最初へ 近所に住む大学生は童貞でした 0 近所に住む大学生は童貞でした 2 近所に住む大学生は童貞でしたの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前