投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

姉弟姦係の最初へ 姉弟姦係 102 姉弟姦係 104 姉弟姦係の最後へ

日菜の初絶頂-5

 日菜の、あのエクスタシー時のいやらしい姿を見たくて、健斗は日菜をイカせる事に大きな興味を持つようになる。学校から帰ると毎日のように日菜にSEXを求める健斗に、日菜も性に目覚めて行く。
 「ただいまー。」
部活から帰宅する健斗を、いつも夕食の支度を中断をして出迎える日菜。行為に及ぶ事を想定して火を止めて玄関に向かう。
 「おかえりー♪」
一目見ただけで分かる。健斗が自分を見つめる欲望の目。だがその視線が好きだ。何故なら日菜も求めているから。
 「部屋、行く?」
 「うん!」
帰って来るなり日菜の部屋に向かう2人。階段を上がる日菜の後ろ姿に、部屋に入る頃にはもうフル勃起させていた。
 部屋のドアが閉められると、カバンを床に起き背後から日菜に抱きつく健斗。
 「姉貴ぃ…」
 「ンフっ…」
興奮する健斗が可愛い。わざとだろうか、背中にゴツゴツしたものをグイグイ押し付けて来る。ひな自身、ムラっとしてしまう。日菜は顔を振り向かせ健斗とキスをする。健斗の両手が背後から日菜の胸を掴み、興奮の手つきで揉み回す。
 「んっ…」
程よく感じながら日菜は舌を絡める。
 「口でしてあげる…?」
 「うん…」
日菜は健斗の足元に跪き、ベルトを緩める。姉の前に立ち、下半身を脱がされる感じが物凄く好きだ。子供心にも女に奉仕させると言う優越感を感じるからだ。日菜が下半身を脱がせてくれる様子をジッと見つめる。パンツを下ろすと、ペニスが勢いよくらビンッ、と飛び出し雄々しく聳え勃った。
 「即尺って言うんだって…。」
聞き慣れない言葉に日菜は首を傾げる。
 「即尺…?」
 「うん。帰って来るなりシャワーも何もしないでいきなりフェラチオする事をそー言うんだって。」
 「そうなんだ…。そう言うの、健斗は興奮する?」
 「うん…。なんか…洗ってないチンポ舐めてくれると、嬉しいかも…」
 「お姉ちゃんも好きだよ?健斗のオチンチン、キレイにするの。」
そう言っていきなりペニスを口の中に含む。
 「ああっ…」
鼻から息を溢して感じる健斗。日菜の口に健斗の生活臭が広がる。だがそれが苦にならない日菜。不思議と健斗のならば臭くも感じない。むしろ健斗の味の一つとして快く受け入れられる。そんな日菜を見て健斗は少しいけない事を考えてしまった。
 (物凄く臭くなったチンポを姉貴に舐めさせてみたいな…)
と。1週間洗わないペニスを日菜に咥えさせてみたい、そんないけない欲望を抱いた自分に少し嫌悪感を抱き反省した。


姉弟姦係の最初へ 姉弟姦係 102 姉弟姦係 104 姉弟姦係の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前