すっきり-1
目が覚めると知らない部屋で裸になっている自分がいる。そこには、ベッドに手足を縛られている理想の女性も。
ここに来ると前回までのことを思い出す。目の前にいる女性は、どういう訳か私の名前を知っている様だ。
「るみこさんって言ったよね。すごく汗かいているようだけど大丈夫？」
「今日も遊ばさせてもらうね」
「何もしなくていいから」
「今日はるみこさんのここに出していいですか」
るみこの陰部を指でツンツンしながら返事を待っていた。陰部には玩具が廻っておりスッポトに擦れるたびに
返事何処じゃなかった。壱郎はゆっくりと、るみこの股間へ入りペニスを扱きながら玩具と入れ替えた。
膣口からはるみこの体汁が溢れておりペニスへ塗りたくり拒否もなく食いついてきた。
壱郎が腰を振るたびにるみこの崩れていない乳房が揺れた。自分で扱く刺激とは比べるだけ失礼なるみこの
膣内の感触、抜くときは「ひゃぁっ」と挿すときは「ぅっうっひぃ」とAVとは違う生の声を堪能した。
ほぼ童貞に近い壱郎は、るみこに声を浴びせカウントダウンに入った。
「るみこさん出っ出るぅぅぅこのまま中にうぅぅ」
るみこの悲鳴に近い拒否反応を聞いた後に射精を迎えた。
「大丈夫ですよ。夢なんだから孕むこともないし。あぁ溢れてきてますね。」
溢れてきた精液をまた陰部へ押し込む壱郎だった。
壱郎はそのまますうっと気が遠くなり目覚めたら何も覚えてないが何故かスッキリしており今日は休みだった
ので早朝オナニーをしたがわずか数滴しかでなかった。