なんなのよ-1
るみこは、壱郎のマウントを取った気分に酔っていた。いつものように布団に入り夢の中へ。
やはり、目が覚めるといつものベッドに手足を拘束され裸にされていた。傍にアイツいや壱郎が立っていた。
「壱郎さんもうやめてください。私訴える覚悟はしてますから」
壱郎は粛々とカート上の玩具を見定めスイッチを入れると容赦なくるみこの陰部へブチ込んだ。るみ子は、
身体を弓の様に反り精一杯の抵抗を見せた。嫌なのか気持ち良いのかよく分からなくなってきた。
言ったのは良いものの誰に訴えればいいのか、壱郎がほくそ笑んでいる様に見えた。
るみこの身体が安物の玩具によって頂点へ達するころになっていた。
「あっ・・・」
るみこは頂点へ達してしまった。身体を幾度も反りその度、手から離れたホースの水の様に陰部から吹き出し
辺りを濡らしていった。イったからと言って玩具が止まる訳でもなく膣内で不規則に廻り続けた。
荒い息を見せない様に堪えていたが、陰部は体を守る為に体汁を流し続けた。
るみこは意識が遠のく中、壱郎が自分の股間に入りチンポを扱きながら陰部へ当ててきたところを見た。
諦めと同時に股間を広げている自分がいた。