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JD監禁線快速痴漢電車レイプ行
【痴漢/痴女 官能小説】

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乗車マナー-3

美伯を膝に乗せて暫く休んでいる内に駅に着いた。
誰も乗ってこないのを確かめ、繋がったまま立ち上がるとマゾ矯正歩行訓練を再開する。

「もう、やめてぇっ!」

「車内で暴れるな!歩け!」

「いやーーーっ!!」

歩きながらイキ恥をかかされ続け、美伯は身も心も堕ちかかっていた。

「誰か助けて〜っ、狂いたくないぃっ!」

そう言いながらガニ股の中心から汁をしたたらせ、泡まみれのマンビラをヒクつかせる美伯の無様は、隆の征服欲をたまらなくそそった。

「もう、いやだぁっ!マゾになりたくなぁい!!」

肉唇から内腿、そして足元までズブ濡れにして泣き崩れ、クリトリスを毛に犯されながら、美伯はド変態絶頂歩行を繰り返した。

「仕方ない、イキマンコしそうになったら言え。バッグを離してやる」
隆の言葉を疑う余裕すら失った美伯は、すぐさま「イキマンコするっ!!んほーっ、イキそうっ!!」と、根を上げた。

ニヤリと口元を歪めた隆が「そら」と、バッグを押し付ける。
「歩け、歩け」
美伯とバッグを抱きかかえるようにして隆が足を進めると毛に頭をつっこんだクリトリスが、乱暴に左右に振られる。

「キャハぁっ!!!イひゃーーーーーっ!!!」

「うるさい!大人しく歩け!」

「イヤーーッ!!わぁアアッ!!だましたわねっ」

「車内マナーを守れないマゾ女に対する処罰だ!」

「ヒッ、人でなしッ!おほォーーーーッ!!!」

隆を睨んだ瞬間にアヘ絶叫するという、情けないマゾ芸を披露しながら歩かされる。

「やめてーっ、アヘゃ〜〜〜〜っ!!止めてっ、クズ!ケダモノッっんほ〜〜〜〜〜〜〜っ!!イヤーーッ!!」

クリを毛に嬲られ、開帳マンイキを繰り返したせいで美伯の下半身はいまやスケベ汁で塗りたくったようになっている。
服の色が黒でなかったら、肌も股間も透けていたかもしれない。
的確に膣肉を掻き回し、狙い澄ましたようにマン奥を突き刺されて、もはや隠し切れなくなった欲情を牝からこぼしながらも隆の腕や肩を掻きむしりなんとか耐えようとしていたが、ほとんど発狂寸前だった。

そんな美伯の耳に着信音が響いてくる。

「美伯、出ろ」

「…!!?」

通知名を見た隆は「シルバーウィーク中のシフト変更だろうが、インフルになったとか適当に言って休め。俺が穴を埋めてやるから心配するな」と、一方的に命令して嫌々と首を振る美伯を無視し、電話をとった。

「…はぃ…ッ…!!」
ギュッと目をつぶり、鼻をすすった。
ニヤニヤと笑う隆がカリカリと乳首の先をいじめ始める。

亀頭を小刻みに出し入れし、時折チンポ圧をくわえる。
律動を繰り返す内にスケベ汁が大量に溢れ、ボタボタと音を立てて床にこぼれてしまう。

「す、みません…」
美伯の目が、ぐるんと上を向く。舌がだらしなく飛び出し、ヨダレが垂れるまま、犬のように喘ぎ出す。波が来る度にキュッと唇を結んで耐えてる姿が、たまらなくいやらしい。
「ぅ……!!…!ぅ〜〜〜〜ッ!!」
空いた片方の耳に吸い付かれた美伯は、狂ったように隆の肩を叩き、髪を引っ張って暴れた。

「!!…アッ!はい、ええ…ッ…!!ァぅッ…!!」

冷静を装って受け答えしつつも、美伯の顔はゆでダコのように赤くなっている。

耳の中を舌で掻き回れている音が聞こえるのでは、と冷や冷やしながら歯を喰いしばり、隆の脚を蹴りまくってイキ声を我慢する。
下半身は淫乱な本性を丸出しに、チンポ圧でマン汁を飛び散らせては尻を振り、ピュウ〜〜〜ッと、噴射音までさせている始末だ。

「はィ…〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!ッ!!」

マンコ肉と乳首と耳穴の同時レイプが、マゾ肉を派手に開花させ、マゾ快感の電流が全身を貫いた。
激しい我慢イキの波に汗だくの肢体をわななかせながら
「しゅみませんでヒた…でわ…ぁ……」
なんとか最後の言葉を言い切り、かくんと首を垂れる。

隆は通話を切って、ひきつる美伯を見下ろしながら改めて男根を叩き込んだ。

「ワ゛ぁアアァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」

それは、断末魔にも似たアヘイキ絶叫だった。
無様にイキ果て、変態性欲に陥落し、レイプチンポにアヘ顔を晒した美伯が、腕の中で伸びている。

「全身でマゾ臭を放ちやがって、どうしようもないド変態牝だな」

呆れたように言い、レイプ牡で深々と栓をしてやると美伯は発狂してマゾ放尿までしてしまった。

「あーあ。家に返してやろうと思ったのに、これじゃ無理だな」

完全にダメになった牝穴を犯しつくし、サロペットの中をチンポ汁まみれにしてやって次の駅で降りた。

濡れて真っ黒になった股下で、マゾ汁とレイプ精液がフツフツとたぎる音がするようだ。
二人で腰かけ、トロンとした美伯のアヘ顔を眺める。

「いい顔をしてるな。やはり、俺の目に狂いはなかった」


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