マネージャーのお仕事-3
「はじめてにしては、なかなかよかったぞ?w」
先生がわたしを見下ろし、嘲るような表情で言う。
「これからはマネージャーの仕事としてみんなともヤらせるからな」
顔色も変えずにそんなことを言われた。
「おっと!もうこんな時間か。」
「後のことはカエデとコウタに任せるぞ。俺はそろそろ時間だ、宿直に戻る」
「みんなで仲良く遊ぶんだぞ〜!」
そう言葉を残し、先生は軽い足取りで去っていく。
わたしはどうなるの…?わたしは……。
全裸にされ、部員に囲まれ眺められている状況に、震えが止まらない。
「じゃあ次、本番なー!トウマもう待ちきれないってさー!!w」
体を抱え、ガタガタと震えている中、かえで先輩に引きずられるようにして、とうま先輩の前に連れていかれた。
「あず…やめてくれ……」
また…現実に引き戻される。
近くで見ると、先輩のモノは先生やかえで先輩、こうた君のモノよりも大きい。
さっきよりも大きくなったのではないか…と思うほど、堅く上を向いて反り返り、すでに先から何かの液が出てぬらぬらと光っていた。
「せ…んぱ…い…」
「あずお願いだ、そんなことしないでくれ…!」
先輩の声が大きくなる。
「やせ我慢するなよ〜wwあずちゃんが犯られる姿見て勃っちまったんだろ?w」
「ほら!!しゃぶってもらえって!!!」
どんっ!と後ろから強く押され、とうま先輩のモノに顔を押し付けられる。
「やめ…あぁああ!」
先輩のモノに舌を這わせると、先輩からそう聞こえた。
拒否権はない。わたしはもう、この場にいるみんなの言いなりにしか出来ない。