厳しい先生-3
先生はそう叫ぶと僕を思い切り抱きしめ体全体を痙攣させたまま動かなくなりました。僕はまだまだ逝かなかったのでそのまま奥まで突っ込んでじっとして先生の大きなオッパイを両手で揉んでいました。
しばらくして、「うぅ〜、か、加山君、き、君逝ってないでしょう？凄く強いのね。私、もうダメ、死にそうよ。」 「え！嘘でしょう？僕はこれから感じさせてもらうつもりですよ。いきますよ！」僕は先生の腰をがっちりと持ち奥まで突っ込んでいたおちんちんを激しく動かし始めました。
「ヒィ〜！ヒィ〜！やめて〜！やまえて〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ダメ！ダメ！ダメ！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！ヒィ〜！ヒィ〜！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜〜！死ぬ！」と叫んで体全体を痙攣させ僕を力いっぱい抱きしめ気を失ってしまいました。僕はその恋連の時におちんちんが思い切り締め上げられて我慢できず、「あぁ〜！ダメです！逝きます！先生！ダメ！ダメ！出る！」と大声で叫んだあと思い切りおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と先生の膣の奥子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出していきました。
僕はその後もおちんちんを突っ込んだままじっと先生の顔を見ながらオッパイを揉んでいました。子供を産んでいないからでしょうか、ママよりも垂れていないし弾力もあり揉んでいると気持ちがいいです。
「う、う〜ん、か、加山君、き、君、凄いわ、私ダメになりそう。これはダメなのを経験してしまったわ。これからどうすればいいのよ、この歳でこんな経験をしてしまって。ねえ、加山君、どうしてくれるのよ！私のこれからの性生活を！責任取ってよ！」 「え！え〜！僕の責任ですか？」 「そうでしょう？そんなおちんちんを持っている加山君が悪いのよ！本当に！どうしてくれる？これから定期的に会って思い切り逝かしてくれるの！」 「え！え〜！そ、それは・・・。」 「いい！これからは、私の安全日に最低でも一回は中出してしてよ！いい？」 「は、はあ、分かりました。」 「私から連絡するからね、いい？」 「は、はあ、・・・。」
この後もう一度ベッドで先生と抱き合い、先生を二度逝かせ一度射精してからホテルを後にしました。それからは先生が６０才を迎えるころまで僕と先生の付き合いは続きました。