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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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厳しい先生-2

「ここなら誰にも邪魔はされないわ。昔秘書の仕事の時にお客を連れてきていたの。お腹いっぱい食べてね。お酒は何がいい?」 「はあ、何でも好きです。」 「そう、じゃ、初めはビールで乾杯かな。」 「は、はあ。」
ビールとお通しが運ばれ二人で乾杯をして、「さ、秘密厳守の条件を言って。」 「は?」 「だから私の秘密を守ってくれる条件よ。」 「は?先生の秘密?」 「加山君、君って秘書に向いているわ。うん、とぼけちゃって。」 「あ、え、とぼける?」 「分かったわ。お金がいいの?いくら払えばいい?」 「あのう、意味が分からないんですが。」 「だからこの前ホテル街で会ったじゃん。君たちカップルと私達。その秘密を黙っておいてくれる条件よ。」 「あ、ああ、あの時の・・・。すっかり忘れていました。別にいいですよ。僕にもいろいろ秘密はあるし、先生だって知られたくない秘密がある、それでいいじゃないですか。今夜のこのご馳走で充分です。はい。」 「加山君てバカなの?それともお人よし?それとももっと他のことを考えているずるがしこい人?どっち?」 「はあ、僕、よく人にはお人よしのお馬鹿さんと言われます。はあ。」 「ふ〜ん、何も交換条件はいらないの?本当に?」 「はあ、だって僕には交換条件なんてないですから。」 「そ、分かったわ、じゃ、今夜、一回だけさせてあげる、それでいい?」 「は?何を?」 「は?こんなおばさんは守備範囲じゃない?」 「え!嘘!ぼ、僕、・・・。」 「まさか加山君、始めてってことはないよね。」 「は、はあ経験はありますけど、でも、いいんですか?僕で?」 「だから秘密厳守のお礼よ。私じゃあ不足?もっと若い子がいい?」 「あ、いえ、・・・。」 「そうだよね、あの時若い彼女と一緒だったね。」 「は、はあ、・・・。」 「君ってさ、本当にはっきりしない子ね。どうなの私を抱きたくないの?」 「あ、いえ、・・・。」 「本当に、君は!分かったわよ、ここを出たらどこかホテルへ行こう!よし、決まり!」
次々と料理が運ばれお酒も進み、遠山先生はほろ酔い気分で、「おい、加山、お前は面白い!訳が分からん!私の秘密を掴んだくせにそれを利用しようとはしない、変わったやつだ。秘書にピッタリかもしれん。ふ〜、もういいか?」 「はい、お腹も一杯になりました。」 「そうか、じゃ、女将さんにタクシーを呼んでもらうぞ。」
タクシーに乗って連れてこられたのはかなり豪華なホテルでした。チェックインを済ませエレベーターに乗って最上階に上がり廊下を進み部屋の入りソファーに座ると、「は〜、飲み過ぎた。加山君、君、本当はこんなおばさん抱きたくないんでしょう?」 「いえ、僕、ママ位の女性大好きです。」 「そう、よかった、私、前の会社を辞めたのはあの人のためなのよ。秘書をしていてそう言う関係になってそれがずっと続いていて・・・。それがバレそうになって私から身を引いたの。でも、あの人のことが忘れられなくて。結局また付き合っているの。そうよ私はダメな女。君たちに秘書の何たるかを教えるような資格なんてないのよ、本当は。さ、お風呂に入ろうか?」と遠山先生は言いながらバスルームへ行きました。僕はその後を着いて行きバスルームで湯を張り始めた先生に抱き着きキスをして服の上からオッパイを揉みました。
「うぅ〜、か、加山君、・・・。」僕は先生のジーパンを脱がせ上着も剥ぎ取り素裸にして抱きしめました。自分も素裸になってバスルームの洗い場に押し倒しキスを続けました。「や、やめて、ね、洗ってからにしよう。」 「いえ、このままで。」 「や、やめて、ね、汚れているから。」 「いえ、それがいいんです。」僕はもうすでにカチカチになっているおちんちんを先生の手を取り握らせました。先生は始めビクッとして手を引っ込めようとしましたが僕はそうさせずに手首を持っておちんちんに押し当てていました。
「す、凄いわ、か、加山君、こ、こんなに・・・。私、この年までこんなの見たことも触ったこともないわ。凄いわ。」 「はあ、今夜は充分に味わってください。ママ。」と言いながら僕は少し柔らかくて垂れ気味だけど大きなオッパイを両手で揉み乳首に吸い付きました。
脇の下や全身を舐め回した後先生の両足を持って大きく広げその間に潜り込み腰を持ちあげお尻の菊の花に舌を這わせました。「や、やめて!よ、汚れているから!」 「大丈夫、僕が綺麗に舐めてあげます。」と僕は舌を尖らせ菊の花をこじ開けるように突っ込みました。「うぅ〜!うぅ〜!加山君のスケベ!そこは違うのに!うぅ〜!うぅ〜!」 「でも感じる、違いますか?」 「か、感じる!そこも感じるわ!うぅ〜!うぅ〜!」
僕は舌で菊の花の周辺を舐め回し綺麗にしてからあそこの穴に舌を入れ愛液を舐めとり陰唇を咥えて吸い付きました。洗っていないここは女性独特の匂いと味が堪りません。「ヒィ〜!吸わないで!感じすぎるわ!あぁ〜!加山君、上手すぎ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!」と先生は悶えながら言いました。
僕はクリトリスを吸いながら舌で舐め続け、指を二本あそこの穴に突っ込んで捩じりながら出し入れを始めました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!上手い!上手過ぎる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんな!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くから!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と体をよじって痙攣して僕の頭を両手で押さえて固まってしまいました。
僕はあそこの中の指を引きぬき先生に覆いかぶさりキスをしてから両足を大きく広げ、あそこの入り口にカチカチのおちんちんを押し当ててグググググっと思い切り奥まで突っ込みました。「うぅ〜!嘘!うぅ〜!奥につかえた!うぅ〜!うぅ〜!凄い!凄い!うぅ〜!うぅ〜!あそこが!あそこが壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」


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