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はじめての快感
【その他 官能小説】

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クラブでの出来事A 童貞くん-1

部屋に着くと、1人ずつシャワーを浴びる。
私がシャワーから戻ると、テレビでAVを見てた彼は急いでテレビを消した。
「消さなくて良いのに〜」と私がいうと彼はまたテレビをつけた。
「やばいっ。今からこれをするなんて、、」
と彼は呟いていたけど、
シャワーを浴びた私は少し酔いが覚めていた。
21歳の彼の童貞を、初めて会った私が奪って良いものか、、
少し葛藤した私は彼に謝った。

「ごめんね。初めては好きな人とした方が良いから、
今日はお口で抜いてあげるね。良い?」

「今好きになってしまったんですけど、、」
んー、、もういいや!好きにしろっと思い
私は彼の唇を舐め、首筋を舐める。首筋を舐めると
「あんっ」と彼は声を漏らした
「気持ちよかった?」と私が聞くと、
とろ〜んとした目をしながら頷く。
「顔がエロいんですけど〜」と笑ったあと
私は彼の耳たぶを軽く唇で挟んだ。
彼の吐息が漏れる。
私の舌が耳の中を舐めた時、
「あっ」と声を出した。
彼をいじめたい。
私は耳たぶを舐めたあと、再び耳の中を舐める。
私の舌が早くなるにつれ
「あっ、あっ」と、彼の声が漏れる。

バスローブを捲ると、大きい彼のおちんぽはお腹まで届きそうな程
そり立っていた。

「ねぇ〜!おちんちんすごいね!やばーい超えっち〜」
私は人差し指で亀頭をなぞる。彼はエッチな目で自分のおちんぽを見ている。
「あはは〜!なんか汁が出てきたよ〜!」
指ですくって亀頭を優しく撫で回すと、気持ちよさそうな表情になっていく。
「どうしてほしい?」
と彼に聞くと、
「お姉さんの中に挿れたいです」
と言ってきた。

「じゃあ、その前に私のここ触ってからね」
私はバスローブをめくり、もうすでに濡れたいる秘部を見せる。

「もう心臓がやばい」と彼がつぶく。
反応がいちいち可愛い。

彼は私の秘部を触るが、
ん〜?どこを触っているのかあまり気持ちよくない。
彼のプライドを傷つけたくないけど、、

「ここが気持ち良いな」
私は彼の手を取り指を掴み、彼の指をクリトリスに当てる。

「えっろ、、、」
「お姉さん、痴女ですね」
「それって、ディスってる??笑」
「いえ、最高にヤバいってことです」

「、、、もっとやって?」
私が指導した彼の指は少し上達していた。
AVで見ていたことを実践しているのか少し荒い。
痛いなんて言えないから、再び彼の指を掴み
「ゆっくり触るとね、気持ち良いんだよ」
と教える。

「あぁ、もう無理です。いれさせてください」
彼のおちんぽに目を向けると、パンパンで先から我慢汁が溢れていた。

「いいよ。いれても。ゴムつけてね」
枕元にあったゴムを渡す。
「どんなして使うんやろ、、」袋から取り出してつけようとするが、
上手くいかいようだ。
「貸して。私がつけてあげるね」
と言ったものの、私も相手にゴムをつけるのは初めてだから自信はない。
私の不安をよそにゴムはつけることができた。

「いれて良いよ」というと
彼は私の両足を広げる。入れようとするが中々上手くいかない。
そんなに時間はたっていないはずなのに、微妙な時間は長く感じる。

「どうしよう、、、」
彼は少し焦っているようだ。
「どうしたの?」
彼のちんちんは少しふにゃっとしていた。

「大丈夫だよ。緊張したのかな?
お口で元気にさせるね」
私は、彼の元気がなくなったおちんぽを口に咥える。
するとだんだんと口の中で硬くなっていくのが分かる。

大きなちんちんを咥え、吸い込みながら上下にすると、
「うっ、っっう」と声が聞こえる、
「あっ!ダメ出る!」
というもんだから、
「え、早すぎ!ダメだよ」
私は手を止め、乳首を触る。
「お願いします。舐めてください」

何も言わずに、大きく硬くなったちんちんを咥え、
ゆっくりと口の中で上下に動かしたながら吸い込んでいく。
彼の口から吐息が漏れる。
「ぁあヤバい、、、もうダメ!ダメ!いきそうです」
「もうちょっと我慢して」
と言いながら、私は金玉を舐めて再び口いっぱいにちんちんを頬張り、
吸い込んむと、
「んーっ!!」と彼は大きな声を出した。
口の中でちんちんが大きく細かく痙攣して、
あ、精子が出るんだな って感覚がすぐに分かった。
口の中に、ぬるくてしょっぱくて少し苦い味が広がる。
口から溢れ出しそうな白い液体を床に垂らさない奴に、
顎に手を添えながらティッシュを探し、口から吐き出す。

「精子いっぱい出たね。おちんぽ気持ちよかった?」
と聞くと、「うん」と照れ笑いした後、
強く抱きしめられ、軽くキスをしながら眠りに落ちてしまった。

名前も忘れた童貞くん。
私はその日から、攻めることに目覚めてしまいました。
ありがとう童貞くん。たまには私との夜を思い出してエッチな気分になってほしいな。



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