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はじめての快感
【その他 官能小説】

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見られること-1

「あれ?誰か見てる?」


何か簡単なDIYしたいと思いショッピングセンター寄ったことの出来事。
この日は、平日でお客さんも少なくて、人混みの苦手な私はのんびり気ままに買い物していました。

「あ!やっと見つけた」
お目当ての商品は下の段にあって、私はじっくりとしゃがんで商品を見ていた。
商品棚は、網目になっていたので一つ向かいの人の足が見え、
じっと動かない。

自意識過剰かな?
なんだか、見られているような気がした。
足をそーっと開いてみた。
棚の向こうの人がじっと見てる感じが分かる。
もっと開いてみた。
私の奥の方がジーンとしていくのが分かった。

私ったら何をしているんだろう。
我に返り、商品をカゴに入れてレジへ向かう。
私より若そうな男の子がジロジロと私をみていた。
きっとあの子が私のショーツを見ていたのか

なんて勝手な妄想をしてその場を後にした。

私は見られることに興奮すると気がついた。
正確にいうと、私に興奮している人に興奮するのだ。
中学の頃、女子の間でスカート捲りやおっぱいを揉むことや電気あんまという遊びが流行った時、「きゃー」と言いながら男子と目が合った時、ものすごく恥ずかしかったことを思い出した。

誰か私を見てオナニーして欲しい。

その願望は今も変わらない。
過去にいたセフレ君にもオナニーを見せて?とお願いしたことがある。
すごくエッチで興奮したことを覚えてる。それは次に語ろうと思う。

ネットで知り合った人に、写真や動画で撮った私の際どい写真や
裸の写真、オナニーしてるところなど送ったこともある。
テレビ電話で見せたりすることも。
裸の写真を送ると、硬く去り立つおちんぼを送ってくるひと。
街中なのにズボンには形がくっきりと写り我慢汁で濡れている人もいた。
相手は仕事中トイレでオナニーしながらテレビ電話をすることもあった。



見られてる という快感は普段よりも興奮してしまう。
さらに願望では日常生活で見られてたい。
だからと言って大胆なこともできないし、、、。
だから、昼下がりのショッピングセンターで起きた棚の向こうの人に
私は妄想した。

あの後、彼はトイレの個室へ行き
ちんちんを硬く大きくさせながら、我慢汁を垂らしながら
しごいていたのかな?

なんてね。





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