公開レイプ-3
「あああ!こわ、こわれる!やめてええ!!」
顎が知らずに天井を向き、瞳が何も映さないように上を向き始める。
「あぁん!!あんんん!!あんんんっ!!!」
ここが部室ということや、大勢にみられていること…レイプされていることさえ何もわからず、わたしは喘いだ。
「ああんん!!い…ク!イっちゃううぅう!!」
「あ!あぁ!!オレもイク!一緒にイこ!!あずちゃん!あずちゃん!!」
かえで先輩が思い切りわたしを抱きしめ、肌を密着させてきた時だ。
ビュルルルルッ!!
ビュクッ!!ビュクンッ!!
ナカに熱いモノが解き放たれた。
「あっ!あっ!ゃ、やだ抜いて!!抜いてぇ!!」
「はああぁー…ま、まだ出る…全部出させて……くっ!」
ビュルッ!ビュルルル!!
かえで先輩はわたしを抱きしめたまま離してくれず、気が済むまでナカを穢していく。
「はー…気持ちよかったね♡あずちゃん♡」
全部ナカに出し終わったのか、そう言うと長イスに投げ出された。
「うっ…うぅ…なんで…?ひどいよ…うう…うっ…」
先生だけでなくかえで先輩にまで…
「あ!あぁあ!?」
泣く暇もなく、次はこうた君に身体をひっぱられ押さえつけられた。
「黒川!!ボクもっ!ボクも出す!!」
「なっ!?ま、まってっ!!…いやあーーっ!!!」
仰向きにされ両足を力任せに開脚すると、こうた君が挿入してくる。
「うぁ!!なんだこれまじで気持ちいい!すげええぇ!!!」
またガンガンとピストンが繰り返される。
わたしは…泣き叫ぶことしか出来なかった。