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【アイドル/芸能人 官能小説】

俺の最初へ 俺 1 俺 3 俺の最後へ

2024年9月4日「-2

2.心を落ち着かせて

倅と一緒におかずを見始める。

《jKが歩道を歩いていく。かわいい子だ。ずいぶん長い道を歩くんだな。
 あれ 歩道橋を渡っていく そして降りていく。 誰かが後ろからパンチラを映す。》

 この子ほんとにJKなのかな。 先に打ち合わせをして この道を通って
 この歩道橋を渡って ここ ここで拉致するよ。 て 打ち合わせずみなんだろうな。
 お金は先払いでもらったのかな 10万円かな 30万円かな。50万円かな。
 50万円ももらうと相当きついことやられるのだろうな。」
 などなど考えながら見ている。

歩道橋を降りて少し歩いたところで男が飛び出す。
 あらかじめクロロホルムをしみこませたハンカチを顔に当てる。
 JKははじめバタバタしていたが30秒もたたないうちにぐったりして気を失う.
 
それでクロロフォルムを調べてみると こんな感じ。

《背後から忍び寄ってハンカチに染み込ませたクロロホルムを
  嗅がせて気絶させるという誘拐手段。この手段も現実的ではない。

 そもそも吸入麻酔として使われていたクロロホルムは、

 息をして吸い込み、肺を薬で満たすことで麻酔効果を発揮する薬品。
 しかし肺に行きわたらせるためには数分間深呼吸する必要があり、
 布に染み込ませた程度の濃度では一瞬で気絶させるには不十分だ。
 またクロロホルムは毒性があり、肝臓の障害や腎不全、
 不整脈などを引き起こすことも。
 もし仮に十分な量を吸わせて気絶させることができたとしても、
 体にダメージを与える可能性があるといえる。》

 そうするとあのJKらしき人はハンカチを充てられて少しじたばたして
 それから気を失ったふりをして 物置に連れ込まれて、気を失ったふりの中で
 1枚1枚衣服をはがされて ブラを外されて パンツを取られて大股開かれて
 膣の奥まで覗かれて 気絶ふりをしていてもすごく感じているんだろうな。
 そして気が付いたふりをして少し暴れて、 今度は押さえつけられて脅されて 
 チンコを喉奥まで差し込まれて 犯されて 犯されて  犯されて・・・・

俺  「おいチンコ お前もやりたいか。」
倅  「見てるだけでいいよ。 俺も年だし、
    あの男優の中に入ったら気後れして縮んじゃうよ。」
俺  「ハハハハそうか 」

俺は倅の頭をなぜながら野獣に犯されているJKの心のうちに思いをはせ

倅は身震いしながら鈴口から白い涙を流してJKを憐れんでいた。

この白いしずくが俺の心を落ち着かせ 気持ちを穏やかにしてくれた。



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