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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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攻勢な性交-7

「あ、あの!先生そろそろ射精したいです!」

 すでに何十回突いたなど回数を忘れるくらい総一が腰を動かしていると、感覚的に射精することが近いことを京子に告げる。すると、喘いでいる女体育教師の目が見開いた。

「あぁっ、あぁっ、あっ、あっ!なっ!?だ、駄目だぞ!んっ、このまま中で出すなんてぇ!あぁ、あぁ、あっ、あぁっ!」

「大丈夫ですって。ちゃんとコンドーム着けてるから今中出ししても妊娠しないですよ。ゴムが外れたり、破けた場合は話は別ですけど」

「あんっ、あぁっ、あぁんっ!そ、そういう問題じゃないだろう!避妊しているかはぁ、問題じゃなくてぇ!あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁっ!」

「じゃあどういう問題なんですかね?また気持ちよくなるところ俺には見せたくないってことですか?」

「あっ、あっ、はっ、あんっ、はぁっ、あっ!も、問題だろう!生徒のペニスでイクなんてそんなことは許されるはずが!あぁっ、あっ、あぁっ、あっ、あぁっ!」

 拒絶しようとする京子も言葉を、総一は腰を振って物理的に阻害する。
 
「あ、あんっ、あぁっ、あぁんっ!駄目、北森ぃ!腰振るの、駄目だぁ!あっ、あぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ!」

「今から先生をイカせてあげますよ‥‥!」

「あっ、あっ、はぁっ、あんっ、ぁっ、はぁっ!だ、駄目だ!それだけは待ってくれぇ!あっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あっ!」

 京子が止めようとするが、総一の柚送りは止まらない。ラストスパートに向かって一直線に突き進む。

「さぁ先生!また先生のイクところ見せてくださいね‥‥!」

「あっ、あっ、はぁっ、あんっ、ぁっ、はぁっ!やぁっ!またイクなんてそんなぁっ!あっ、あぁっ、あっ、あぁっ!」

「で、出るっ‥‥くっ!」

 総一は腰を振るのを止める。自分の淫棒が、子宮口の付近の最奥まで迫ったところで射精する。

――ドビュッ、ドビュッ、ドビュルル!!

「あ、あぁぁーーーっ!イクゥゥーーー!」

 京子のオーガズムに達したと共に、セックス前に被せたコンドームが熱のこもった精液を受け止め、直接の侵入を拒む。そして、女体育教師の身体は微動して痙攣した。

「ふあぁっ、あぁっ、あぁっ、こんな、こんなに気持ちよかったのかセックス‥‥!」

 女体育教師はオーガズムの余韻に浸り、とろけるような甘い表情を浮かべた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥!」

 空き教室内で息も絶え絶えに総一は呼吸を整える。一方の京子は余韻に浸る間も惜しんで興奮冷め止まぬ様子を見せる。

「はぁ、はぁ、はぁ‥‥‥永介の時と全然違う‥‥!こんなセックス私初めてだったぞ北森‥‥!」

 セックスの相手をした身としては最高の褒め言葉だった。総一は嬉しさが込み上げてくる。

「お、俺も気持ちよくなれました。先生が初めての相手で本当に良かったです‥‥!」

 互いに満足感を味わったことがわかると、総一はゆっくりと膣内から淫棒を引き抜く。精液を受け止めて膨らんだコンドームが引き抜くのに少々手間取らせたが、問題なく引き抜くことができた。


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