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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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攻勢な性交-6

「あ!?イ、イッてない!今のはイッてな‥‥!」

 本人は強く口で否定するが、結合部分から吹き出した愛液の量、何よりも身体の痙攣。恥ずかしそうな表情は、その証拠として申し分ない。

 ひょっとしたら乳首を吸っていた時点で軽くイク手前だったかもしれない。総一は薄々に感づいたが、それを指摘するほど野暮ではなかった。

「でも、正直愛撫だけじゃ気持ちよくさせることは難しいと思ったんで、気持ちよくなってくれて良かったです」

「ち、違うぞ!先生は北森のオチンポで気持ちよくなんかなってない!」

「ふーん‥‥」

 口では否定する京子。そんな、女体育教師の化けの皮を剥がそうと総一は腰を振りはじめる。

「あぁぁんっ!?な、いきなりぃ、あっ!は、始めるなんてぇ、やっ、ず、ずるいぞ!ぁんっ!あっ、はっ、あんっ、あっ、あんぁっ、あっ!」」

 総一が腰を振るタイミングで言葉は途切れる。淫棒と膣内の往復運動に合わせて、京子のGカップの乳房がゆさゆさと揺れ動く。

「口ではなんとか言いながら、ちゃんと俺のを受け入れてくれてるじゃないですか!許婚の相手がいるのに!」

「ち、違う!私がおかしいんじゃなく、私のぉ、んっ、膣内に入っているお前のオチンポが気持ちよすぎるんだぁ!あぁんっ!私のせいじゃないんっ!あっ!」

 総一は許婚の件で少しだけ責めるように言ったのだが、京子はそのことには触れず膣内の感想を述べるので精一杯だ。しかも、その内容自体苦しい言い訳だった。

「あっ、あぁ、あっ!そ、そうだ!そうに決まってる!私が初めてなんて嘘だろ!どうせ、他の女子生徒とセックスしててそれで‥‥!」

「それは正直心外ですね。いくらゴム越しだからって先生が初めての相手だったのに‥‥」

 意地悪したくなった総一は無断で突く速度を少しだけ上げる。京子の膣内の肉壁は、ぎゅうぎゅうと淫棒を締め付けながらも拒絶することなく男性器の出し入れの往復運動を受け入れる。

「う、嘘だ!そんなはずは‥‥!あっ、はっ、あんっ、あっ、あんぁっ、あっ‥‥!」

「ほらほら、オチンポ気持ちいいでしょう?」

「ち、違っ‥‥!あっ、あんっ、はっ、あっ、あぁんっ!」

 突かれる度に快楽に悶えて女体育教師は喘ぎ続ける。

「今橋先生が気持ちよくなっている姿いっぱい俺に見せてくださいね」

「あぁっ!ひぅっ!こんな‥‥!許婚の相手がいるのにこんな気持ちいいなんて思う訳が‥‥!あっ、あっ、あぁんっ!」

 口ではそんなことを言いながらも京子は繋がっている男性器の感覚から逃れられないようだ。

「先生だって俺たち学生みたいに無性にセックスしたい時だってありますよ。たとえ、許婚の相手がいてもね」

「ち、違うぅ!今は、決して生徒のペニスで気持ちよくなってる訳じゃ‥‥!あっ、あっ、あっ!くぅんっ!あぁんっ!こんな、こんなの聞いてないぞぉ!お、お前のペニスがこんな名器だなんてぇ!や、やっぱり嘘だ!先生が初めてなんて嘘なんだろ北森ぃ!」

「ホントですってば。生まれてこの方付き合った子もいないし。今橋先生、生徒の言うこと信じてくれないんですね」

「そ、そんなつもりは‥‥!んんっ、ないんだぁっ!あんっ、はっ、あっ、あぁんっ、あっ!」

 結合部分からはブシュ、ブシュと愛液が膣内入り口に染み渡る。生でしてるなら総一の我慢汁も含まれているが、コンドームでしているのでこの愛液成分はすべて京子のマン汁ということにある。

「先生のオマンコも大喜びですね。愛液ダラダラ垂らしてみっともないくらいです」

 突きながら総一が指摘してあげると、京子は顔を真っ赤に染めて首を振った。

「や、やめろぉ!そんなぁ、そんなイヤらしい言い方をす、するなぁ!あんっ、あぁんっ、あんっ!」

「喘いでいる状態じゃ一切説得力ないですけどね!」

 総一は、調子に乗って突きまくる。

「あぁんっ、あんっ、あぁんっ!き、北森!私と会話したいのかセックスしたいのかどっちかにしろぉ!あぁっ、あぁっ、あっ、あっ!」

「両方している今が楽しいです!」

「んんっ、はぁ、んくっ、はぁ、あぁ、止めろっ!あぁっ、あぁあ、止めろぉ!腰を動かすなぁっ!か、感じてしまうぅ!あぁっ、あぁっ、あっ、あっ!」

 女体育教師の張った虚勢もその時だけだ。すぐにただの喘ぐ声に戻る。膣内の肉壁がぎゅうぎゅうに締め付け、淫棒の味を逃さぬように味わっているようだ。

「あっ、あんっ、はっ、あっ、あぁんっ!生徒のオチンポで、こんなに気持ちよくなってしまうなんて!私は教師失格だぁ!あっ、あぁっ、はあんっ、はぁっ、あぁんっ、あんっ!こんな、永介にだって悪いのに!あっ、あぁっ、あぁんっ!」

 京子は背徳感を感じながらも快楽を受け入れているようだった。

「あぁんっ、あんっ、あぁんっ!こ、これがセックスなのか!え、永介の時とは違いすぎるぅ!あっ、あんっ、はっ、あっ、あぁんっ!」

 京子の問いかけに総一はあえて答えず、当人が喘ぐ声でそれを事実だと認識させた。

「あっ、あっ、はぁっ、あぁっ、あんっ!わ、私がいいようにされるなんてぇ!でも、そんな悪い気はしないぃ!あぁっ、あっ、はぁっ、あっ、あんっ!」

 女体育教師は生徒との性行為にその身を悶えて喘ぐだけ。そこに普段のかっこよさはない。セックスという技の前には、彼女も生物状の一人のメスでしかないのだ。

「あぁっ、き、北森のオチンポ大きいっ!だ、駄目なのに感じてしまうぅ!あぁっ、あっ、はっ、あぁっ、あんっ!」

 総一が突く度に京子が喘ぐ。それを繰り返しながら性行為はしばし続いていき――。


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