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はじめての快感
【その他 官能小説】

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シャワーの刺激-1

学校から帰り、誰もいないリビングでひっそりとインターネットを開くのが私の日課となっていた。

そんな時、秘部にシャワーを当てるとおっぱいが大きくなる
という情報を掲示板で仕入れた私。
小学校高学年でありながら巨乳に憧れを持っていた私は、
胸の高鳴りと悪いことをするんだという罪悪感を胸に、
お風呂場へ向かう。。

中腰で立ちながら、少し足を広げて
シャワーを秘部に当ててみる、
初めてのことにドキドキしてた心臓が
さらにシャワーの刺激を受け胸がドクンとした。

「(なんかおかしくなりそう、、)」
体全身が熱くなり、じわじわと私の全てが秘部に集中していくのが分かる。
足先が痺れるような感覚や、頭が真っ白になっていく感覚、、、
強い刺激なはずなのに、
理性を失った私は腰がさらにシャワーの方へ、、、

「っっはぁ。っっはぁ。あぁっっ!んっ!!!」

快楽に身を委ねてしまった私は、
オーガズムを迎えてしまった。

シャワーを止めた後も、
クリトリスはゆっくりと深く(大きく?)ビクビクと動く。
正直怖かったし、悪いことをしているという罪悪感があり、
ごめんなさいと心の中で謝った。

罪悪感とは裏腹に私はこの先何年もオナニーを続けるのであった。
ただ、シャワーオナニーは本当に刺激が強すぎて、だんだん回数は減ってきたよ。

大人になった今思う。あの謝罪は誰に向けたものだったんだろうね。



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