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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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予告編(第九部)-1

予告編(第九部)
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
次回以降の予告編を記載しましたので、宜しければ、ご一読ください。

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圭子は完全なメス奴隷となった。
あれほど、忌み嫌っていた竹内を「御主人様」と呼んでいる。
十七歳の無垢な少女の魂が、男の罠によって、隠微に絡み取られてしまったのだ。

だが、竹内は慎重さを解いていない。
薬を使ったとはいえ、うまく行き過ぎているからだ。

素直すぎる母と娘は竹内の予想を超えて淫乱に洗脳されてしまった。
それでも、か細い神経の糸がいつ、切れるかは、保証されていはいない。

新たなるショックが必要だ。
竹内はそう、思った。

清純で無垢な天使の魂を、狂うことなく、自分のものにするために。

皆様なら、どうされますか?
「御主人様」となって、圭子と香奈子を調教するシーンを思い浮かべてください。



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