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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-8

その夜 ソファーでフェラチオをしている時 
森にテレビを見ろと言われ 肉棒を咥えたまま
画面を見ると 肉棒を咥えた 麻衣の顔が映し出され
下着の無いまま 買い物に出かけて 男達の視線に
顔を赤くしていた事を思い出して 羞恥の顔で
フェラチオを続け 森の背に体を預け 大きく開いた
足の間を出し入れされる肉棒に喘ぎを上げ
画面の中で淫らに悶える自分の姿に 与えられる
快楽に快感に溺れて行く麻衣が居た

翌日は 大人のおもちゃの店に連れていかれ
バイブを入れたまま 車で帰り 車中喘ぎを堪え
部屋に戻った時に 膣の中の溢れる愛液を
森の分厚い唇に啜られれて 淫らな声をリビングの中
響かせた

森の愛撫に 森の肉棒に 快感を快楽を教えられた
麻衣は 拓哉との夜に物足りなさを感じ始めて
3週目に 森が夕方膣の中に 何時も使うクリームを
塗り込み 効き始めた頃 対馬が部屋へ入って来て
麻衣の全身を嫌らしい目で見て 自己紹介をすると
川田君のと 納得した顔でグラスを傾けていた
食事が終わり 麻衣を前に寝せ 足を開かせて
膣を嬲り 森に塗られたクリームが 膣に疼きを
痒みを送って来る事に耐えていた麻衣は 喘ぎで
答え 対馬は早々にズボンを下げて 猛った物を
麻衣の中へと埋め込み 腰を振り白濁を流し込んで来た
体の中に対馬の物を受け止めた麻衣は 体を投げ出したまま
白い物を流して 涙を零し その後対馬に
浣腸を施され 浴室で剃毛され その夜無毛の膣に
森の物を咥え込み 対馬にあり得ない場所に
肉棒を埋められて 森の白濁を受け 対馬の肉棒が
膨らんだ時 気を失っていた

翌週 同行した席で 接待と言われ お酒を沢山
飲まされて 泥酔した体を 3人の男に犯され
翌朝 呆然として 森が部屋に入って来た時
森の目を見て 麻衣を差し出した事を理解した麻衣は
憎悪のまま 森に抱かれ その週末森の部屋を訪ねた時は
口も利かずに 嫌悪の目で森と接していた

翌週 突然の呼び出しに 同行して 大事な取引先の
社長に抱かれた後 森の部屋に呼ばれ 震えて縋る森に
愛しさを覚え 2週間後森の頼みで 谷口社長に
抱かれに行った 連れていかれた部屋は SM専用の部屋で
一夜麻衣は 谷口の攻めを受け ロープで縛られ
熱い蝋燭を裸の体に掛けられて悲鳴を上げる夜を過ごし
社長に抱かれた翌朝 森の部屋に戻ると 全身を丁寧に愛撫して
抱かれた痕跡を消すように 全裸を唇が舌が這い 
麻衣の懇願の声に 初めて膨らんだ物を入れて
膣を蹂躙してきた 土曜日 ホテルのディナーを二人で食べ
その夜貪るように体を重ねた後   
「 麻衣 好きだ 俺の処へ来てくれないか? 」
顔を覗き込むように 上から言われた言葉に揺れ動いて
毎週の土曜の訪問を 訪ねた時に与えられる快感に
体が心が溺れ 森に惹かれていた 8月麻衣と拓哉を
森は温泉に招待して 拓哉から麻衣を奪うため
行きの車中 温泉で そして帰りの車の中で麻衣を
抱き続け喘ぎを嬌声を 拓哉に聞かせ 二人マンションへ
戻った時 拓哉が麻衣を離さないと 誓ってくれた言葉に
涙を流していた

9月に入り 持てなして欲しいと 言われて
温泉に 社長と二人の常務を相手に一夜を過ごし
朝食を終えて 森の部屋へ行くと 麻衣を引き寄せ
全裸の体を 目をギラギラさせて 見下ろして
抱いて来る 他の男に抱かれてきた姿に
嫉妬と興奮がそうさせると 抱いた後で森が話した

10月 接待と言われて 初めて相馬久美子と出会い
浴室で 森が自分だけでなく 過去にも何人もの
人妻を騙して 抱いて来た事を知り 憎しみが湧き
そんな 麻衣の態度に森の肉棒が奮い立たなくなり
森は11月の初めの土曜日に 拓哉の同僚を2人マンションに
招待して 3人で麻衣を抱き 森は同僚に抱かれる麻衣を見て
肉棒を膨らませて 麻衣の中へ注いできた
3人の凌辱が終り 同僚たちが眠りに付いた後 
麻衣は抱き抱えて 寝室へ 暫くぶりの猛った物に
麻衣は期待を上げて迎え 森の全身の愛撫に
嬌声で答えて 太い肉棒を受け止めていた



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