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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-7

土曜日悲しみを堪え 口惜しさを噛みしめたまま
森の部屋を訊ねると 昼の光りが差し込むリビングへ
手を引かれて連れ込まれ 部屋の中央で大柄な体が
麻衣を抱きしめ たらこの様な分厚い唇が
麻衣の顔に迫り 舌を押し込み口腔内を蹂躙して
背中のファスナーを下げ 白い下着とストッキングの
姿で膝ま付かせ 赤黒い物を手で持ち唇に押し付け
麻衣は口を開け 膨らんだ亀頭を口の中へ飲み込んだ
森の言葉に従い 舌を唇を 指先を使い肉棒に奉仕を続け
森が頭を抱え腰を激しく動かして 夥しい白濁を注がれ
唇から白濁を溢し口の中の粘る物を 何度かに分け
飲み込んだ 寝室に連れて行かれ 森の部屋にいる間は
裸にエプロンの姿でいる様に言われ 膣にクリームを
塗られた後 青いウズラの卵の様な物を膣の 尖りに
当てられてパンティーを履いてて良いと
エプロンを付け 洗濯を始めた時 股間から疼く様な刺激に
膣を触れようとした時 青い球体が突然の振動を始め
蹲っていると 森が携帯を抱え 下卑た笑いで
後で可愛がって上げるからと 部屋へ消えて行った
掃除洗濯と体を動かしている時にも 膣からの疼きと
痺れる様な刺激に呼吸を荒くして 球体の
軽いバイブレーションは 麻衣の理性を無くしていた
球体が突然の 強い振動に悲鳴を上げ 洗濯機に寄り掛かり
荒い息を上げている時 全裸の醜悪な体を見せ 麻衣と呼ばれ
朦朧とした頭でリビングへ 歩いてい行くと 森の座っている
隣を叩かれ ゆっくりと座ると エプロンを外されて
白い肌がリビングの明るい部屋に晒され 分厚い唇が麻衣の小さな口を
覆い舌を差し込んで 口腔内を蹂躙する 大きな手が乳房を包み
揉み上げ揉みつぶし 形を変え揉まれる度に 快感の嵐に
喘ぎを上げ 振動していた球体が強い動きに変わり 悲鳴を上げた時
膣の上の尖りに強い振動の球体を森は押し当てて来た
うなる様な音の強い刺激に森の腕を掴み 固く閉じた目で
歯を食い縛り 閉ざした口の間から出していた呻きが 
嬌声に変わって行った 腰を波打たせ そそり立つ物に指を絡め
森の舌に合わせて絡み返し 貪るように顔を動かしていた
パンティーを降ろされ 森の びしょびしょだなと 嘲る声も
聞こえず 目の前の太い肉棒に 唇を被せ吸い上げていた
麻衣の体を引き上げ 太い腿に足を大きく開いて跨り 
膣を合わせ 森が握った肉棒に 開いた膣を合わせ 
腰を波打たせるように動かして 猛った物を飲み込み
喘ぎを嬌声を上げ続け 大きな手が麻衣のお腹に当てられ
上下を促すのに合わせ 腰を上下させ 逝った
荒い息を上げている時 チャイムが鳴り ピザの宅配に
エプロンだけで 受け取って来いと 恨めしい目で森を見て
ピザを受けとり 昼食の後キッチンで カップを洗っていると
後ろから白いお尻に 分厚い舌を差し入れ秘唇を舐められて
快感に声を押さえ シンクを掴んで お尻を突き出していた
太い指が濡れた膣に差し込まれて前後の動きは 快感を体の
中へ送られて 増やされた二本の指は拓哉の肉棒より太く
激しい動きに喘ぎを上げ シンクを強く握り 耐えきれず
床に腰を落としてしまい ほら!! 目の前に臍に向かって
そそり立つ肉棒を見て 指を絡め口の中へと飲み込んで行った
深く咥える練習な 無慈悲に腰を使い喉深くに押し込まれ
息苦しさに メタボな腹を叩き 涎を垂らして肉棒を外し 
森を見上げると嫌らしい目で ベッドへと誘われ 横になった森が
イライラした声で エプロンを外して来いと呼ばれ
全裸で森の横に入ると 嬉しそうに大柄な体が覆いかぶさって来た
森の醜悪な体が麻衣の体を這い 分厚い唇が乳房を脇の下を
脇腹を 内腿を這い 赤い花を幾つも付けていく
愛撫に体が反応して 吐息を喘ぎを上げ続け 股間に
顔を埋められて 二枚の肉を割って厚い舌を埋め込まれた時
目の前の肉棒を咥え込み顔を動かしていた 森の嵌められたいのか?
頷くと 膣を指で嬲り 此処を開いて御願いしろと言われ
膣を開いて オネガイシマスと小さく言うと 何処にだと
意地悪く言われ お〇〇こへ 御願いしますと 足を大きく開き
二本の手で膣を開いて 森を見上げ哀願して はっきり言えよと
言われ 腰を上げ開いた膣を見せつけ 麻衣のお〇〇こへ
御願いしますと 頼み込んだ 嫌らしい顔で 肉棒に手を添え
指で開いている 膣に膨らんだ亀頭を埋め込まれ
森の抽送に 我を忘れ 喘ぎを嬌声を上げ続け 白濁を受けた時
意識を手放していた


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