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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-6

久我と過ごした翌日 駅で森に駆け寄り 
鍵を、と言った時の明るく輝いた顔 
森が仕事を早々に終えて 飛ぶように帰って来て
玄関で獣の様に貪り合い 浴室で寝室で 荒々しい愛撫に
喘ぎを嬌声を上げ ソファーで優しい愛撫に吐息を漏らし
その夜 寝室で何度ものアクメに高い声で答えて
意識を飛ばして朝を迎えた

あの日が最後・・・・ 

その後2回の訪問の時 森は裸にエプロン姿の
麻衣を抱き 顔を重ね裸の体を愛撫して
大きな指で麻衣の秘唇を 嬲ったが 
大きな肉棒は 項垂れたまま 麻衣の中へ
来ることは無かった 太い指の蹂躙で
麻衣は何度も体を硬直させ 森の肉棒に触れ
口の中に含み 奮い立たせようと試みて
森の悲しそうな表情に 体を外して森の指に
体を委ねていた

愛しくて・・・・
憎んで ・・・・

軽蔑して・・・・
愛しくて・・・・

嫌悪した心で抱かれて ・・・
それでも愛しくて  ・・・・

揺れ動いた心のまま ・・・・・
森との関係は 終わった ・・・

5月に成って 平穏な生活に変わり 
拓哉は明るい顔で 出社して行き 
明い顔で玄関を開けて部屋に帰り
麻衣の手料理と 他愛無い事を二人で話して
一緒にお風呂に入り 2日か3日に一度
拓哉は 麻衣のパジャマに手を掛け

荒い息を吐いて 麻衣の横に体を
投げ出して 腕に頭を乗せて 麻衣を
抱き寄せて

・・・ 愛してる ・・・・

囁いて 眠りに着く生活に戻り 拓哉が
眠りに着いた後 熾火の様に疼く体を
持て余す 自分が居た

***

1年前の4月 

「 川田君 奥さんに話してないのかね? 」

あの日の森の言葉から始まった 
何も知らなかった自分を変えられた日 ・・・

浴室で おぞましい肉棒を咥えさせられ
白濁を口の中に吐き出されて
誠意が有るなら 飲むんだろうと頭の上から言われ
何度かに分け 粘りつく物を 吐き気を堪え飲み込み
寝室へ案内して 手を引かれて連れ込まれ 
下着を剥ぎ取られた時1度出したから 
触られるぐらいはと 我慢して身を委ね 
女性の扱いに成れた 愛撫に喘ぎを上げ
目の前の猛った物を見て 驚き何とか逝かせようと
手を口を使い 森の足の間に体を引き上げられて
濡れた膣に 猛った物を擦られ 森が肉棒を膣に
当てた時 夫が居ますと腰を外そうと見悶えた時
耳元で

・・・ 誠意を見せてくれるのでは ・・・・

動きを止め 森の猛った物を体の中へ受け入れた
本当に 誠意の為だったのか? 
何処かで望んでいなかったのか?
快感を知っている体は 求めて無かったのか?
拓哉しか知らなかった体は 与えられた快感に嬌声を上げ
その夜 2度麻衣の中へ おぞましい物を注がれ意識を
無くしていた 翌週また 訪ねて来て 森の横に座ると
スカートの中へ 当たり前の様に武骨な手を差し入れ
下着を脱げと言うように 指で下着を引かれ
トイレで パンティーを脱いで 森の横に座ると
秘唇に太い指を押し込み 麻衣が反応したところを
執拗に指で攻められ 拓哉の前で逝っていた
拓哉の 麻衣が良いと言えばと言われた言葉に
奈落の底へ 落とされるような気持で聞いて
拓哉が浴室に行くと直ぐに ソファーに誘われ
フェラチオを強要され 拓哉が寝室に行ってからと
言うのを無視して 頭を押さえられ 咥える様にと
肉棒に顔を押しつけてくる 口を開け猛った物を
咥え 顏を上下させて 強く吸う様、頭の上から
言われて 強く吸い上げ顔を動かした 口腔内を
蹂躙するおぞましい物に 理性が麻痺し 先週の夜を
思い出して これが膣を押し広げ膣壁をかき回して来る
思い出した快感は 膨らんだ亀頭に舌を絡め 
口腔内の動きに 喘ぎが漏れていた 拓哉が浴室から
出て来る音に 慌てて口を外そうとした時 強く頭を
押さえられて 諦めの気持ちで肉棒をしゃぶり続け
「 部長!! 」拓哉の悲しそうな声が 森が顔を上げ
「 川田君 お休み 私は奥さんと話をするから 」
麻衣の頭を押さえ続け 嫌らしい笑いを浮かべ拓哉を見て
「 お休み!! 」
強く言い放ち 拓哉は肩を落として 寝室へと消えて行った
その後抱き上げられ 足を大きく開いて 森に跨り
膨らんだ肉棒を森が手を添え 濡れた膣に合わせ
麻衣は腰を前後させ 猛った物を膣へと飲み込み
膣壁を一度に押し広げられた快感に 森の大きな首に
手を回して抱き着き 喘ぎを上げ続け 腰を回す様に
動かして 肉棒を喰らっていた 抉るように森の腰が
麻衣の子宮を押し上げ 激しい動きの後麻衣の腰を
引き付けて 膨らんだ亀頭から白濁が子宮の壁を
叩く様に浴びせ 麻衣は嬌声を上げ強く抱き着いていた
浴室の中で抱かれた時 快感に嬌声を浴室に響く声で上げ
寝室での執拗な愛撫に 嬌声で答え 意識を飛ばしていた





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