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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-5

天井の小さなオレンジの光の下で 白い肌が
オレンジ色に染まり 拓哉が体を被せ 
麻衣の小さな喘ぎと見悶える姿に
相馬の言葉が 頭をよぎっていた

「 麻衣さん 満足してると思うか? 」

森の部屋に有ったロムをコピーして 拓哉は
6枚有った麻衣の痴態を最初は 悔しさを
押し殺して見終わり その後時折ホルダーを
開いて 麻衣の犯される姿を被虐の目で
見るように成っていた

・・・白い裸に 森が覆いかぶさる姿を    ・・・
・・・自分の下で 出した事の無い声     ・・・
・・・見たことの無い あられもない姿    ・・・
・・・足を大きく開き 膣を指で開き     ・・・
・・・森に哀願して 歓喜の声を上げる姿   ・・・
・・・体を投げ出し 股間から白い物を流す姿に・・・ 

何時もの様に 麻衣の横に座り 黒い毛の間に
指を入れ二枚の肉の間に差し入れ 愛液が絡み始めると
二本の指に増やして 抽送を行い拓哉の肉棒に
指が絡んだ時 腰を押し付け 小さな口の中に
肉棒が飲まれ 膨らんだ亀頭に舌が絡んでくる
腰を動かして 麻衣の口腔内を蹂躙して パソコンの
画面の麻衣の姿が 頭の中に浮かんで来る
森の肉棒を亀頭を 舌を這わせ 対馬の肉棒を
喉深くへと咥え込み 森の体に跨り 樋口の
木下の肉棒を咥え込む姿が・・・・

・・・タックン・・・・

膣の水音と麻衣のうねる様な腰の動き 甘える様な声に
拓哉は体を重ね 濡れた膣の中へ亀頭を沈めていく

・・・ ああ ・・・・

麻衣の腰が上がり 亀頭を肉棒を喰らうように
膣深くへと誘い 肉棒を包んだ膣が締め付けて来る
拓哉の腰が 激しく動き 膣壁の蠕動が 射精を促し
拓哉は腰を押し付け 膣深く埋めた亀頭から
白濁を吐き出し

・・・いいっー・・・・

腕を掴んだ指に力が入り 麻衣が声を上げ 
拓哉は脈動の終わった物を麻衣から外して
荒い息で 倒れ込むと 麻衣の頭に腕を差し込み
抱き寄せ 大きな胸が形を変えて拓哉の胸に
擦り付け

「 タックン 愛してる・・・ 」

胸に回した手に力を込めて 麻衣が囁くように言った
白い背中に回した手に力を入れて 拓哉は切り出した

「 良かった・・・・ ? 」

腕の下の頭が微かに動く

「 本当・・ ? 」

麻衣が頭を上げ 拓哉を切れ長な目で見つめ

「 どうして? タックンと、こうしているだけで
  私 満足よ  どうしてそんな事聞くの ? 」

拓哉は目を伏せて 言葉を探した

「 見たんだ・・・・・・ 」

拓哉の胸に置いた手が 微かに動く

「 部長 6枚、麻衣の映してた…」

麻衣が目を開け 拓哉を見つめて来た
拓哉は目を合わせ 話し続けて行く

「 麻衣・・ 好きだよ 愛してる・・・ 」
「 でも 僕では 麻衣をあんなに 気持ち良く
  して上げられないのも 判った 」
「 今日 相馬さんに誘われて 」
「 奥さん達 満足させないか? 」
「 そう言われたんだ 」

悲しそうな目で 見つめていた麻衣の目が
疑問の目に変わった

「 スワッピング しないかって 」

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

「 いいの? また私が他の人に・・・  」

「 麻衣が 喜ぶなら 僕は良いよ 」

「 私 タックンとだけで 良い・・・ 」

「 僕とで 満足なの・・・ ? 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
「 私 タックンとこうしているだけで 良い 」

「 久美子さんが 言ったそうなんだ 物足りないって 」

麻衣が目を開けて 拓哉を覗き込み 拓哉が頷いた

「 相馬さんも 言ってたんだ 久美子さんが抱かれて
  いると思うと嫉妬が湧いて 帰った時は 毎日
  時間が有るとき 抱いてたって 久美子さんも
  呼ばれた時の事を 必ず 報告してたみたい 」
「 井上さんも 言ってた 弥生さん満足
  していないだろうって 」

麻衣の視線が下がり 胸元に頭を乗せた

「 最初は 麻衣が抱かれるの 嫌だった
  悔しかった その内変わって来て 森に抱かれたと
  思うと嫉妬で何時もより 興奮する様に成って 」
「 今でも時々 森の映したの 見ているんだ・・・    」

麻衣が 体を外し天井の 小さなオレンジの灯りを見つめ
森に最後に抱かれた日の事を思い出していた



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