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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-23

和田の話を聞き終わった久美子が 明るく

「 良かったじゃない 彩さんが認めたのよ 」
「 だから 貴方から離れたのね 心配してたのかも 」
 
笑って ワインのボトルを差し出して 
和田はグラスを差し出す
弥生が頷いて

「 お付き合い 始まったら 紹介して 」

隠微な目で 和田を見る それを見た井上が

「 弥生!! 誘うつもりか? 」

呆れた様に言うと 

「 裸のお付き合い 嘘が無くて 良いでしょう 
  旦那さん達は どうなの? 」

男達は下を向き 苦笑いを浮かべ 小枝子が口を開いた

「 この人に 誘われて 山形に行った時 驚いたの 
  何も言わないで 温泉に連れていかれて 知らないご夫婦
  6人の前で 紹介されて 社長さんの横に座る様に言われたの
  そしたら この人の横に 他の奥さんが座っているのよ 
  お酒飲まされて きっと 何かお薬、入ってたのかも 
  頭が霞んで熱っぽくなって 回りが見えなくなってたの
  社長さんが浴衣の裾を割って 太腿触られた時 あそこが
  ジンジン疼いて 触って欲しくて足開いていたわ
  パンティーの裾から 指入れられた時 声を漏らして
  社長に抱き着いてキスしていたの その後
社長が有れを見せて 咥えろって言うの 手を振って
  断って主人見たら 他の奥さんが主人の股間で
  顏を動かすのが見えて もう一人の奥さんに
  男の人が 足の間に顔を埋めてるのを見て
  興奮したのね 硬いのを手で握っていたのを
  顏を下げて お口に入れて 顏を動かしたわ
  胸に手を入れられて おっぱい揉まれて
  声を出してしまって 奥様達の声が聞こえて
  横にされて 下着、脱がされる時 腰を上げていたわ
  もう 入れて欲しくて 足を大きく開いている処に
  一度に入れられて しがみ付いて声出して居たの 
  3人に抱かれて 何度も逝って あの人の体の上で
  他の奥さんが跨ってるの 少し見たけど
  3人の男性に囲まれて 続けて抱かれたから
  逝きっぱなしで 意識無くなって
  帰ってから 主人が また行くかって
  聞かれて 頷いていたわ 」

久美子が頷いて

「 最初は複数の人となんて 思ったけど 何度か経験すると
  見るだけでも 興奮するし お部屋に入って見られるだけで
  この後抱かれると思うと 凄い刺激になるのよね 
  そうでしょう 麻衣さん 」

相馬の胸に背を預け スリットの脇から手を差し入れられて
吐息を漏らしていた麻衣が 赤い顔で頷いた
相馬が麻衣の首筋のボタンを 一つ一つと外していくのを
皆が見て 青い生地が肌の白さを際立たせ 白い肌が
明るいリビングに晒されてきた 久美子が立ち上がり
部屋の調光を落として 顔が見える程の暗さに
横になった麻衣の白い体に 相馬が覆いかぶさり
薄暗い部屋に 白い肌の大きな胸に顔を埋め 
麻衣の吐息に喘ぎが加わって来る 

・・・・いや!!・・なに?・・・ああーー・・・・

久美子が悲鳴を上げ 拓哉達が見ると
井上の手が久美子の股間に当てられて 久美子が悶え
腰が痙攣していた 

・・・ダメ!!・・ダメ!!・・ああーー・・・

井上の手は久美子の股間に当てたまま 久美子が悶え続け
高い声を上げ 体を硬直させて荒い息で体を投げ出している

「 使ってみます? 」

拓哉に 手のひらより少し大きなサイズの青い
オカリナの様な器具を受け取り 井上を見ると

・・・ お豆に此処を ・・・・

拓哉は横に寝ている 小枝子の膣を開き 膣の上に有る
少し膨らみ飛び出した 肉芽にそっと当て スイッチを入れる
小枝子が呻きを上げ 拓哉の腕を掴み 強く握り
歯を食い縛り 喘ぎに嬌声を混じらせ 
腰が脈動する様に動いて来る

・・・ああーー・・・ああ・・あ・・・ああ・・・

小枝子の喘ぎに紺野が目を向け 拓哉は 小枝子が弛緩すると
紺野に手渡した 弥生は紺野の肉棒に顔を埋め 紺野が体を返し
弥生の股間に体を添わせ 弥生の足を開き 股間にを器具を埋め
肉棒を咥えていた弥生が 肉棒を外して悲鳴を上げた

・・・ウウッ‥いやーー・・・ダメ・・だめ!!・・いくーー・・・・

腰を波打たせ 悲鳴を上げていた弥生が 体を投げ出すのを見て
和田が受け取り 体を投げ出して相馬の愛撫を受けている麻衣の
足を軽く触れ 麻衣の足が開き 白い肌の間の黒い毛が見え
和田が股間に当てがい 動かした時 高い喘ぎを麻衣は上げて来る
白い太腿を大きく開き 腰を脈動させ

・・・ああーー・・・・ああ・・・うぅ・・あぁ・・・

腰を波打たせ頭を振り 高い声で麻衣は 逝った

・・・ああ・・・・

井上が久美子を組み敷いて 腰を振るのを見て拓哉は
小枝子に覆いかぶさり唇を合わせ 舌を追い始め
舌が絡み返し 柔らかな乳房を揉み 乳首を吸い
小枝子の吐息を引き出して 開いた膣に亀頭を合わせ
肉棒を埋めていく 膣壁が肉棒を包み締め付け
抽送を繰り返し 膣深く下がって来た子宮を押し上げ
小枝子の喘ぎが続き 弥生の呻きが続き

麻衣の悲鳴が聞こえて 拓哉は抽送を続けながら
相馬を見ると 白い肌を男達が挟み 和田の腰が
動いているのが見え 高い嬌声に悲鳴に変わり
相馬の体に投げ出す姿を見て 拓哉の肉棒が大きく膨らみ
小枝子の膣深くに白濁を注いだ



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