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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-20

拓哉の背中をそっと小枝子が叩き 拓哉は荒い息を吐く
二人から離れ 小枝子と隣のマットに横に成り
小枝子と顔を重ね 柔らかな乳房を揉み 舌を絡めていく
拓哉の股間に小枝子は正座で座り 雄々しい物に手を添え
舌先が亀頭を舐め 竿に舌を這わせて 顔が上がり
肉棒を咥え込み顔を上下に動かして 小枝子の後ろに
相馬が立つと 小枝子の腰を引き 咥えた肉棒を外して
小枝子は喘ぎを上げ 相馬は腰を叩き付け 小枝子の膣を犯していく

・・・いい・・ああ・・いい・・いい・・・・

小枝子の喘ぎと弥生の声が リビングに流れ 麻衣の喘ぎも重なり
拓哉は麻衣を見た 井上の体に跨り 体を上下に動かして
白いお尻の間から 時折赤[#禁止文字#]い物が見え 腰を押し付け回す姿を見て
拓哉は小枝子のフェラチオに 肉棒が膨れ上がり喉深く吐精していた
尿道から3回目の吐精が 小枝子の口の中へ吐き出され
咥えたまま小枝子は吐精を受け止め 脈動が止まると 
口の中の物を嚥下して 硬い肉棒を吸い上げ 尿道の残りの白濁を
吸い上げ肉棒から口を外して 相馬の攻めに身を委ね 喘ぎを
上げ続け 高い嬌声がリビングに流れ 静寂が訪れた

久美子と小枝子がキッチンから お盆に ビールと
ソフトドリンクの缶を抱え 皆に配って行く
プルトップを引く音と 炭酸の抜ける音が リビングに流れて
弥生が起き上がり 紺野の傍らに歩み寄って行った
拓哉は横たわる麻衣の横に座り 目を開けた麻衣に
ソフトドリンクの缶を手渡すと 起き上がり
大きな目で拓哉を見て 恥かしそうに眼を反らして
ドリンクを傾け 久美子達と視線を交わしていた

久美子が淫靡な目で 頷き井上の傍らに座り
和田が久美子の傍に座ると 井上の胸に背中を預け
豊満な胸に井上の手が当てられ 愛撫に目を閉じて
顏を井上に向け 二人の顔が重なった

・・・・ブィーーーン・・・・・

モーターの音に皆が久美子を見ると 無毛の股間に
和田がバイブを押し込み前後に動かして 白い足を
大きく開く姿を見て 小枝子は相馬に抱き着いて行く

・・・・ウフ!!・・・・

弥生は嬉しそうな声を上げて 紺野の股間に
顏を埋め 大きな肉棒を咥え 顏を前後させるのを
拓哉の背中に寄り掛かって見ていた麻衣が 吐息を漏らした
拓哉は麻衣の顎を自分に向けて 顏を重ね小さな口に
唇を重ね舌を絡め  麻衣が体を拓哉に向け
舌を絡み返し 胡坐を掻いた拓哉に麻衣は
白い足を大きく開いて跨り 腰を落として拓哉は
肉棒を手で麻衣の膣に合わせ 開いた膣が亀頭を飲み
抱き着いている麻衣の腰が動いて 肉棒が膣の中へ
入って行く 馴染んだ膣は肉棒を包み 柔らかく握り
膣襞が蠕動して亀頭を刺激してくる
麻衣の腰が軽く前後を繰り返して 二人の体が一つに
抱き締めた耳元で 拓哉は麻衣に聞いた

「 良かった ? ・・・・ 」

体を反らせ 拓哉の顏を大きな瞳を潤ませ 拓哉を見て
小さく頷き また拓哉に抱き着き 耳元で

「 タックン ありがとう・・・ 」

膣の中へ肉棒を収め 膣の中の拓哉の物を確かめるように
腰を微かに前後に動かして 吐息を漏らし 呟き耳元で
囁いて来た

「 タックン・・・・ 」

「 何 ・・???・・・・ 」

「 弥生さん ・・・・ 」

拓哉は麻衣の体を押して 顔を覗き込むと恥ずかしそうな目で

「 わたしも・・・・・ 」

麻衣の白いお尻に手を当て 指先を恥ずかしい処に当てて

「 ここ・・・・???? 」

潤んだ目で 頷き腰を動かして潤んだ膣が肉棒を締め付けてくる

「 和田さん・・・ 」

拓哉は 弥生と紺野の絡みを見ている和田を
小さな声で呼び 振り向いた和田が立ち上がって
抱き合う二人の傍へ歩み寄って来た 弥生は大きく開いた
足の間に紺野が体を入れ 大きな亀頭を埋め込まれて
息を荒げ 投げ出した手を握り締め 顔を左右に振っていた
拓哉は 麻衣を乗せたまま 横たわり腰を上下に動かして
肉棒を締め付ける膣を前後させ 愛液の絡んだ肉棒に
白い愛液が絡むのを 和田に見せ 拓哉は麻衣を抱いたまま
和田に声を出さず 御願いしますと 口を動かした

和田は頷いて猛った物に コンドームを被せ 
麻衣の白いお尻に亀頭を当て 
菊門の中へ埋め込んでいく

・・・ああーーー・・・・・

リビングの中 麻衣と弥生の嬌声が流れ 久美子と小枝子は
抱かれたまま 二人を見つめた 弥生の体の上で紺野が腰を動かして
肉音が聞こえ 麻衣の後ろから和田が肉棒を前後させて
菊門の中を膨らんだ亀頭が出入りを繰り返して 麻衣は嬌声を上げ続けて
拓哉の肉棒を締め上げて来る 膣壁が肉棒を強く締め付け
亀頭の先を膣壁が蠕動して刺激を送られ 拓哉の腰から疼きが
尿道へと快感を送って来る 拓哉の腰が動いて膣を膨らんだ亀頭が
前後を繰り返し 和田の肉棒も直腸を前後させ 麻衣の悲鳴が高く流れ
拓哉は麻衣の膣深くへ 白濁を噴き出し 注いで行った

・・・・あっあーーーーーーーー・・・・・・・・

麻衣が悲鳴を高く上げ 弥生の嬌声が続き 
リビングに静寂が流れて 和田が麻衣から離れ
麻衣と弥生は気絶した裸身を投げ出して 久美子と
小枝子に体を奇麗にされ 上掛けを掛けられて
眠りに入って行った




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