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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-18

無毛の股間を出し入れされていた肉棒が姿を消して
和田が呻きを上げ 腰が微かに痙攣して 久美子の
上がっていた足が 布団に落ちて 二人は荒い息を吐き続け
拓哉が久美子の足の間に体を入れ 久美子の腰が上がり
開いた膣の中 膨らんだ亀頭を押し込み久美子を抱く

肉棒が膣壁に包まれて 締め付けて来る
拓哉は ただ吐き出したい その一心で腰を振り続け
久美子は投げ出したまま 拓哉に身を委ね 肉音が続き
喘ぎに高い嬌声が混じり始め 肉棒を強く締め付け
久美子の迎える腰の動きに 腰から疼きが沸き上がり
腰を押し付け 吐精が 膣深くへと

・・・・2度3度・・4度5度・・6度7度・・8度・・

荒い息を上げ 久美子から外した 拓哉の股間は
勢いを失わないまま 臍を向き 和田が

「 久美子さん ・・・ 」

呼ばれて 久美子は足を開いて 和田を跨ぎ
手を差し込んで 肉棒を膣に当て上下を繰り返し
喘ぎを上げ続け 

・・・ いいーー!! ・・・

声を上げて 和田の体に倒れ込んだ
和田は腰を使い 赤[#禁止文字#]い物が無毛の膣を前後するのを見て
拓哉は 肉棒にコンドームを被せ 久美子に覆いかぶさって行く

・・いや!・・ダメ・・そこ駄目!!・・・ああーー・・・

括約筋が絞めつける中 強引に押し込み 抽送を始め
和田は動きを止めて 久美子の白い大きな乳房を手で揉み
嬌声が部屋の中に流れ 久美子の頭が右左と狂った様に
振られて 和田が嬉しそうに 締め付けると呟き
腰が動き始めた

・・・・いやーーーー!!!・・・・・・

高い声を上げ 布団を叩き 身体が何度か硬直して
和田が腰を強く押し上げた時 久美子は悲鳴を上げ
拓哉の肉棒も膨らみ 3人は荒い息で 体を静止していた

そろそろ 下に行きましょうか 
和田が起き上がり 部屋に有った 
バスローブを羽織り 久美子は深紅の
ベビードールを素肌の上から羽織り
3人は階段を下りていった

広いリビングの3か所に立てられた
スタンドを点けただけの 空間は
ややもすると 薄暗く感じる 
拓哉達が階段を降り 人の動く気配に
目を向け白い肌が浮かび 緑の生地が見えて

「 ビールで良いですか? 」

弥生がキッチンから 3本を手渡して来た

「 紺野さんは? 」

和田が聞くと 相馬が笑い顔で 2階を顎で指して

「 弥生さん 和田さん達の処へ 久美子は紺野さんが
  降りてきたら 小枝子さんは 私と・・・ 」

小枝子は 相馬と部屋の隅に座り 井上と久美子は
ソファーに座って 2階から降りて来る 紺野達を待ち
和田と拓哉の間に座った 弥生は 和田の胸に寄り掛かり

「 宜しく ・・・ 」

隠微な声で言うと 抱えたビールを傾け 拓哉の膨らんでいる
肉茎をガウンの上から撫で 二人なんて・・・・
嬉しそうに呟いた 和田が 弥生の乳房に手を当て
耳元で 

「 何回してきたの ? ・・・ 」

「 ウフっ !! 」



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