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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-17

はち切れた亀頭が膣壁を 大きく押し広げ前後の動きを
閉じた目の麻衣の頭の中を快感の渦が 駆け巡る
嵐の中に漂う小舟の様に 強く右へ左に揺さぶられ
強い波が空へ 体を投げ飛ばし 奈落の底へ落とされ
麻衣の高い嬌声が部屋の中 響き渡る 膨らんだ亀頭が
深く押し込まれ 動きが止まり 腰の痙攣は麻衣の叫びを
引き出して 夥しい白濁が 麻衣の膣深く注がれた

・・・2度3度4度・・・5度6度・・・7度・・・

大きく息を吐き出して 麻衣は目を開け 抱きしめている
紺野に目をやり 動こうとして 膣の中を一杯に肉棒が
入っているのに気が付き 目を丸くして見上げると

「 もう一回 良いかな ? 」

また 膣の中を大きな物が蠢き始め 膣壁を押し広げ
膣から出す愛液が絡み 水音と麻衣の喘ぎが流れる
紺野が肉棒を抜き 麻衣の体を返して 麻衣は伏せて
白いお尻を上げ 紺野は膨らんだ肉棒を 強く押し込んだ
大きな乳房を 紺野の手が掴み 強く揉み 乳房の形が変わり

・・・ウグーー ・・・・

呻きを上げ快感は麻衣の頭の中を白く輝かせ
腰を動きに合わせて 越を合わせて動かして 
白い光を次々と頭の中へ 光が爆発した時

・・・いいーーー・・・・・

体を反らせ 手足を投げ出して 布団に横たわった
荒い息を上げ 弛緩した麻衣を包む様に抱き
紺野は足を押し開き 背面から肉棒を膣へ埋め込み
抽送を繰り返していく 太い指が小さな尖りをバイブし

・・・いや・・ダメ・・ダメ・・いいーー・・・・

紺野の腕を握り 顏を振り 何度もの硬直を繰り返して
麻衣は・・・・

・・・・ 逝った ・・・・

久美子と和田の後を付き 階段を上がる先に
麻衣と紺野が手を繋ぐ姿が見えて 急いで階段を
上がった時 紺野の部屋のドアが静かに閉じられた

拓哉は浴室で見た 大きな肉棒が今から これから
麻衣の股間へ埋められ パソコンの中で見た様な 
声を上げて 体を見悶え
あの大きな物を 愛しい物の様に舌を手を使い
小さな口を大きく開いて 喉深くに飲み込み
顔を前後させる姿が浮かんでくる

・・・見たい・・・見たい・・・ 麻衣の姿を・・・

紺野の部屋を見ていた拓哉の手が引かれ 拓哉の部屋に
3人が入り 拓哉は押し入れを開き 布団を出して
部屋の中央に 敷いた

「 麻衣さんが 気になるの? 」

深紅のベビードールを脱いで 布団に座った久美子が
拓哉を隠微な目で 見上げて聞いて来た 拓哉は頷いて

「 麻衣の・・・ 抱かれる姿を・・・ 」

久美子が大きな笑い声を上げて

「 本当 しょうも無い人達 ・・・ 
  家のも 井上さんも 川田さん迄・・・ 」
「 森の置き土産かな? ・・・  」

笑いを止めた時 漏らすように呟く

「 3人共 目の前で奥さん抱かれる姿 見せられたからね 
  寝取られに 目覚めたのかも 私達も 男の厭らしい視線に
  あそこが 濡れるし 強い刺激を・・・  」

「 今夜は 私達を もてなすんでしょう 後で麻衣さん
  抱かれるの 見られるから 今は・・・ 来て! ・・ 」

裸に成った和田が久美子に寄り添い 顔を重ね 久美子の手が
和田の背に回り 豊満な胸が形を変えたのを見て
拓哉も久美子の隣に座り 久美子が和田から顔を外して
拓哉の唇に 唇を重ねて来て 微かな喘ぎを上げ 小さな
モーター音が久美子の股間から流れてきた
和田が小ぶりのバイブを久美子の濡れた膣の中に
出し入れを繰り返し 拓哉の背中に回された手に
力が入り 背中に爪が立つ 久美子が顔を外して
横たわり 顔を右左に動かして 足が大きく開き
股間の動きに 腰を脈打たせ 喘ぎを上げ続け

・・・ 来て !! ・・・・

淫靡な目で 久美子が二人を見て 和田が体を入れ
腰が動き 明るい部屋の中 白い肌が輝き
喘ぎを出す 拓哉は久美子の横に座り
柔らかな乳房を両の手で揉み 肉棒を口元へ運ぶと
薄目を開けた久美子の口の中へ 膨らんだ肉棒が
飲み込まれ暖かく成り 亀頭に舌が絡み顔が前後に

・・・・ああ・・・・

拓哉の物を外し 目を閉じた顔が振れ 
長い髪が川の様に 白い布団の上で流れて居た
和田の腰が叩きつける様に 大きく開いた膣を打ち
リズミカルな音が激しさを増し 腰を深く打ち込む度
久美子の声が高く続き 拓哉は 出し入れされる
愛液の絡む肉棒を見続け 陰茎に血が送られ 
痛みを伴う程にはち切れ 久美子の顔を横に向け
開いた口の中 腰を使い喉深く押し込み 
頭を抱え 前後を繰り返し 手を添え 久美子は
肉棒を吸い上げ 手を動かして
舌先が亀頭を絡め 腰を深く押し込まれた時 
顔を振り肉棒を外して咽せ 拓哉はまた押し込み
抽送を繰り返し 咥えた肉棒のまま久美子は
呻くような喘ぎを上げ続けていた


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