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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-15

日が落ちた庭で バーベキュ-の熾火が 座って
ビールを傾ける紺野の横顔を照らして 肩を抱かれた
麻衣の目が隠微に光るのを ソフトドリンクの缶を
持ったまま拓哉は見つめて 心の中で 呟く

・・・ 麻衣 奇麗だ! ・・・

伸ばした髪が肩まで届き 小顔から
輝く目で皆の話に 相槌を打ち
熾火の光りが 白い顔を浮き上がらせて
楽しそうな笑い顔を 輝く目を見せて
手に持った缶ビールを飲み干す姿に 
嫉妬の炎が揺らぐ
今夜は・・・ 白い肌に 男達が・・・・

・・・・ ウフ!! ・・・・・

声に振り向くと 久美子が和田に肩を抱かれて 
顔が重なり 和田の首に手が回っている 紺野の隣に座る
井上と小枝子は顔を寄せ合いあ くすくすと笑い声を上げ
相馬と弥生は残りの肉を焼いて テーブルに運び
宴は笑い声の中 空き缶の数が増え 相馬が立ち上がり

「 そろそろ 部屋へ・・・・ 」

リビングへ皆が集まり 久美子達が 裏に姿を隠して
男達が残された 相馬が錠剤を皆に配り
夫達は錠剤を喉に放り込み嚥下して
微妙な沈黙が流れて行く 広いリビングの中
ビールを喉に流し込む音が 聞こえた時
天井の照明が落とされて 壁際に置いて有る2個の
スタンドの灯りが 心もとない光をリビングに送り
足音が聞こえ 赤い色見え、続いて緑、黒、白と続いて
4人の女性が 男達の前に立ち 男達のどよめきの声が

薄い生地の下に 乳房の膨らみを 股間の毛を見せる
妻達の姿を 驚いた顔で夫達は見つめていた

麻衣は白いベビードール姿で 薄いピンクの乳雲を見せ
股間に有った陰りが消えた股間を浮かばせて見せてくる
紺野が立ち上がり 麻衣の手を引いて2階へと上がって行く
手を引かれ階段を上がる麻衣の白いお尻を見て
あの大きな物を・・・・ 陰茎が膨らんでくる

久美子は深紅の薄い生地から白い豊満な胸を見せ
無毛の膣の縦の筋が 薄っすらと見へ和田を手招きして
拓哉と三人で 2階の拓哉が当てがわれた部屋へ入った

小枝子は黒を纏い 乳房の乳雲と濃い毛を見せ井上の傍へ
二人手を繋ぎ階段を上がって行く
 
弥生は緑の薄い生地で 回って見せ 股間の淡い毛を見せて
相馬の許へ 夫人達を喜ばせる為の時間が始まった

**

30分前 

夫人達がキッチンの 片づけを終わらせ
久美子が皆を 浴室へ誘い 麻衣の股間の毛を見て

「 伸ばしたの? 」

久美子に聞かれ 頷くと 伸ばす途中のチクチクしたの
嫌だから 私は2日置き位に 剃ってるは 無毛の股間を見せ
弥生さんも? 弥生の薄く生えた股間に視線を送り
麻衣さん ちょっとここへ 浴室の床に麻衣を座らせて
ほら 足を開いて 久美子はソープを手で泡立て
麻衣の膣を手の平で擦り 剃刀で膣の回りの毛を
剃り落としていった 金属の冷たい感触が肌を滑り
洗面器の中に 麻衣の陰毛が浮かび 膣を覆っていた
毛が無く成ると はい お風呂に浸かって 
4人の主婦は 浴槽で手足を伸ばして 弥生が呟いた

「 5か月ぶり・・・・ 」

久美子が頷いて

「 月に1度か2度は 呼ばれたもんね 」
「 最初2人とか 3人相手する時嫌だったけど
  お座敷に行って 男達の嫌らしい 視線を
  感じると 濡れて来て この後・・・ 
  思ったわ 麻衣さんどうだった? 」

急に振られ 麻衣は下を向き 弥生が

「 3人相手したときに 帰りに 祝儀袋渡された事が有ったの
  初めてだったから戸惑ったは でもその時
  体を売ったんだと思って 落ち込んだな・・・ 
  その後渡されても 何にも感じなくなったけど
  それでも 帰りに渡されると 自分が嫌になってたな 」

思い出すように呟き 久美子が弥生を見て大きく頷いた
麻衣は 弥生の話を聞いて 久我の心使いを思い出していた

「 しんみりした話は 終わり 旦那たちが待ってるから
  出たら 麻衣さんが買ってきてくれたのを 皆に・・ 」

久美子が立ち上がり 豊満な胸が揺れ 4人は更衣室で
エム字に開いた足の間に 麻衣が買って来たクリームを
久美子が塗り込んでいく 久美子の番に成り 弥生が
隠微な目で お姉さん私が塗ってあげると 膣の中に
指を押し込み中を掻き回すように塗り ちょっとっ
乳房を揉みながら膣壁クリトリスと クリームを塗られ
久美子の口から喘ぎが出て 皆の笑い声が浴室に流れ
思い出すな これ 弥生が呟いた

久美子が深紅のベビードールを被り 裸よ! 皆に言った
下着を履こうとした麻衣も パンティーを籠に戻して
白いベビードールを 弥生は緑を手に取り 小枝子が黒い
ベビードールを被ったのを見て リビングへ向かい
入口に有る照明のスイッチを落とした

**



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