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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-13

土曜日

駐車場に車を止めて4人が建物の庭に回ると
井上と和田が笑顔で迎えて来る
麻衣は弥生と挨拶を交わし お互いに目を合わせ
今夜の 期待に目を光らせていた

「 大きいわね・・・ 」

久美子が建物を見上げて言い 相馬と拓哉達が車から
荷物を降ろしている横に 白いワンボックスが止まり
中から 紺野と40代前半のショートヘアの女性が 
笑顔で降りて来て 

「 小枝子です 宜しく 」

拓哉は荷物を降ろす手を止め 井上と顔を
見合わせた 井上も頷いて佐恵子の後ろ姿に
目を送り

「 紺野さんの奥さん? 幾つだ? 」

紺野と森の話を聞いていた二人は顔を見合わせた
森と同期と聞いていた紺野は 53歳 森が25歳の時に
小枝子さんを森に紹介され 寝取って そして奪ったと
聞いていた そうすると小枝子さんは 同じ年齢?
若くても 50歳前後の筈だが 車から降りてきた姿を
見た時 相馬の奥さんと変わらない 女の魅力が溢れている
横で荷物を抱えた紺野に 思わず井上が聞いていた

「 奥さん お奇麗ですね お幾つです ? 」

「 一つ下だから 52歳になった ばかり 」

それを聞いた 井上が拓哉に顔を向け 驚いた
表情を浮かべ 紺野が笑い顔で

「 先月 向こうで お別れ会をして小枝子
  残念がっていたんだ 」

拓哉達は荷物を抱えて 建物に向かいながら
紺野の話を聞いていた

**

 小枝子を置いて 松ヶ崎の営業所に単身で赴任して
 落ち込んだね その時 挨拶回りで 
 〇〇会社の社長が 単身かと聞かれて 頷いたら
 週末付き合えって言われてね 〇〇温泉へ来いって
週末行ったら 社長さんご夫婦と後二組のご夫婦が
 居てね 皆50代の方達で 社長さんは60後半の筈なんだ
 社長の奥さん 50前半に見えたな 食事が終って
 皆で飲んでいてね 社長が そろそろと言って
 社長の奥さんが立ち上がって 私の横に座ってきて
 今夜は宜しく そう言って私の腕に 腕を絡めて
 浴衣の帯が緩かったのか 紫の下着が見えてね 
 胸を押し付けて来るから 柔らかい感触に反応したら
 奥さんが握って来て 立派ねって浴衣の下に
 手を入れて来るんで 慌てて手を押さえて 社長見たら
 他の奥さん抱いて 顔を重ねてるのが見えて
 社長の奥さんが 私のを咥えて 顔を動かし始めて
 その晩 3人の奥さん達相手したよ 社長が言うんだ  
 月に一度こうして集まって 楽しんでいるから
 小枝子を呼んで 皆で楽しもうって言われて
 翌月小枝子を呼んで 温泉に行ってね 小枝子が
 浴衣着て 私の横に座ったら 社長が嬉しそうに見て
 直ぐに社長の傍に座る様に言われて その日は
 別の奥さんが 私の横に座って 小枝子を見ていたら
 社長にお酌している時に 肩を抱かれて 何か耳元に
 社長が囁いて 小枝子、手を振って 回りを見回して
 私の股間で 50代の女性が顔を動かしているのを見てね
 社長の奥さんは 浴衣を外されて 股間に男が顔を埋めて
 別な男性のを咥えているのを見て 社長の股間に顔を埋めていたよ
 小枝子の口を出入しているのを見たら 興奮したね
 やはり新しい女性は 皆が喜んで抱くから その夜は
 社長と常務二人の3人に 抱かれて 社長が腰振って
 常務二人が小枝子の横に座って 胸を触って 
 あれを咥えさせてるの見て 奥さん達二人相手していたよ
 それから 子供の学校等で 来れない事も有ったけど
 先月最後に集まった時 小枝子に皆が何かプレゼント渡されて
 あいつ 泣いていたな 相馬さんに誘われたのを言ったら 
 喜んで 今日は乗り気だぞ 二人宜しくな 
 嬉しそうに  荷物を持ちコテージに向かった

**


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