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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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集う 妻達-12

麻衣の体を荒い息で抱いていた男が 麻衣から体を外し
服を整え ドアを出ていくのを 股間から白い物を流し
放心した体で麻衣は聞いていた 
店に通じるドアの開く音が聞こえ

・・・カチャッ・・・

ドアが開き 麻衣が驚いて起き上がろうとすると

「 奥さん・・・ 今度は俺が 」

怯えた目で見上げ 顔を振る麻衣に
作業服を着た大柄な男が 目の前で作業ズボンを下げ
大きな肉棒を見せて 

「 濡らしてくれよ 」

20センチは有りそうな太い猛った物を手で持ち
麻衣の口元へ押し込んで来る 潤んだ目で肉棒を見つめ
口を大きく開け 大きな亀頭を含み 舌先で亀頭を舐め 
顔を前後させ 見下ろしていた男が

「 奥さん 上手いな 」

満足そうに言い 麻衣の白い胸を掴み
大きな手で乳房を覆い 揉まれた快感に
咥えたまま 喘ぎを漏らし 乳首を指先で摘ままれ
頭の中に 白い光が点滅する様に 光を届け
麻衣の腰を引き 足の間に体を入れ
白い物が流れ出ている場所へ 膨らんだ亀頭を押し当て
少しづつ 前後を繰り返し押し込んで来た 

濡れた膣の中押し広げるように 猛った物が前後を
繰り返し 奥へ奥へと入って来る 男の背に手を回し
大きく足を開いて抽送を受け 顔を振り痺れる様な快感に
麻衣は口を大きく開け 脈動させる肉棒に腰を上げ 
大きな肉棒を受け入れ 若者の背中に回した手に
力を入れて作業服の背を握り締め
男の激しい攻めに 身を委ねて嬌声を上げ続け 
押し広げられる膣の中を動く 肉棒の動きに
高い声を出し続け 顏を重ね合わせた口からの舌を
絡め返して 膣の抽送に身悶え 腰の動きが激しくなり 
麻衣の白い肌に 叩き付ける様な動きの後 男が腰を押し付け
夥しい白濁が 子宮に浴びせられた時 快感は頭の中の光を
爆発させて 意識を飛ばしていた

荒い息を吐き 足を開いたまま体を投げ出す麻衣を
作業服の男は服を直して 出ていき 麻衣の股間から
男の物が流れ出て シートに白い水たまりができ始めた時

ドアが開き 中年の男が入って来て 無言でズボンを脱ぎ
猛った物を口の中に押し込んでくる 麻衣は口を窄め
手を動かして肉棒を吸い上げ 男が自ら麻衣の口の中に
亀頭を入れ竿を手で激しく動かして 肉棒を喉深く押し込み
肉棒が亀頭が膨らんで 喉深くに 吐精が

・・・2度3度4度・・・5度6度・・7度・・・

中年の男は腰を痙攣させて 浴びせて来る 
口の中に吐き出された物を受け止め 
何度かに分け嚥下して行く 荒い息で男が出て行った後も 
意識の無い体の上を 男達が肉棒を膣に口の中に
伏せさせ 菊門に押し込んでくる男も 1号室の前に
男達が列をなし 一人が終ると 次の男が
口から 膣から 肛門から 白い物を流して横たわる麻衣の体に
男が 男達が群がって行った

**

次は〇〇 〇〇に到着致します
電車の案内に 我に返った麻衣は 
開いたドアから ホームに降りて
自宅へと向かって行った


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