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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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面接会場で-4

しばらくして僕は美幸さんの会社に訪問して副社長室へ美幸さんを訪ねました。「あのう、ちょっと訪ねてもいいですか?」 「なあに?慎一。」 「あのう、この前の試験で受かった人ってどれくらいいるんですか?」 「そうねえ、技術系はたくさん欲しかったから30人くらいは合格にしたわよ。事務系はそこまではいらないからね、10人くらいかしら。」 「はあ、そうですか?ちょっとお尋ねするんですが、その受かった人の名前って分かります?」 「どうして?」 「はあ、ちょっと知り合いがいるかなって思って。」 「あら知り合いも受検してくれていたの?」 「はあ、そうです。」 「はい、これ、合格者の名簿、どうぞ。もうすぐ内定の通知を送るのよ。」僕は出してくれた名簿を見ました。その中には・・・、(あった!尾崎さんの名前がありました。よかった。あとで教えてあげよう。喜ぶだろうなあ。)「どう、知り合いは入っていた?」 「は、はい、入っていました。きっと喜ぶと思います。」 「そう、でも内定辞退者も多いからね。その知り合いももっといい所に受かったら来てくれないわよ、きっと。」 「いえ、大丈夫だと思いますよ。」 「あら、そうかしら。」
それからすぐにデートの時に、「尾崎さん、合格者の名簿に君の名前が載っていたよ。もうすぐ内定の通知を送るって。その前に大学を通じて連絡が入るはずだよ。よかったね、本当に。」 「え!本当!よかった〜!大学から連絡があったらママに連絡しよう。嬉しい!今日は私の就職祝いだから、加山君に思いっきりサービスしちゃう!どんなことでもしてもいいよ。」 「今日は就職祝いは僕がしてあげるよ。まだバイトのお金もたくさんあるから。何が食べたい?君が好きなものを食べに行こうよ。」 「うん、ありがとう。」
尾崎さんは、「母と二人暮らしだしあまり贅沢はしたことがない。」と言うのでじゃあ、僕が、「母に連れて行ってもらったことがある回らないお寿司屋さんに行こうか?」とびっくりする尾崎さんを連れて家族で一度だけ来たことがあるお寿司屋さんに行きました。
カウンターに座り、ビールを飲みながらお任せで握ってもらった新鮮で美味しいお寿司をたくさん食べました。
そこで支払いを済ませ外に出ると、「加山君て凄いね、こんなお店に来たことがあるなんて。」 「うん、でも一度だけだよ、ママに連れてきてもらったんだ。僕の大学の合格祝いに。」 「そう、お母様って優しいのね。」 「うん、凄く優しいよ。僕も母一人子一人で育ったからね。君と一緒だよ。」 「そう、でもあの会社の副社長さんと知り合いなんて凄いじゃない。」 「うん、ママがね、大学で助教をしていた時の学生だったんだって。それで、ずっと付き合いがあって若くて副社長になって会社を継いでいくらしいよ。」 「ふ〜ん、それで加山君もそこに就職させてくれたの?」 「うん、ま、そんなところかな。」 「ねえ、今夜は私の就職祝いでしょう?私の体の中にあなたのそのお祝いをたくさん注いで欲しいわ。」 「じゃ、君のアパートに行く?」 「あ、いえ、あそこは壁が薄くて隣の声が筒抜けなの。この前に加山君が来た次の日、隣の女性が私の顔を見て笑っていたのよ。きっとあの時の声が聞こえていたんだと思うわ。だから今日は思い切り大声をあげて感じたいわ。ね、加山君、今日はラブホに連れて行ってくれる?」 「はい、いいですよ、そこで思い切り大声を出して感じてください。」
二人で腕を組み駅裏のラブホが並んでいる通りに入っていきました。その時、向こうから初老の恰幅のいい男性とスタイルが良くてかなり美人の僕のママ位の年頃のカップルとすれ違いました。男性の陰に隠れるように腕にすがるような感じで女性は歩いていました。あまり顔を見られたくない、どうせ不倫か何かだろうなあ、と思いながらお互いに知らないふりをしてすれ違いました。
「あのカップル、完全に不倫だね、見え見えじゃん。女性はうちの母ぐらいだし、男性はかなり年上、会社の上司か何かな。ま、関係ないけど。」 「うん、僕達は君の就職祝いだよ。」 「うん、加山君、いっぱいお祝いを頂戴!」
その夜は、尾崎さんを何度も天国へ招待し、僕も彼女のための就職祝いを彼女の体内にたくさん吐き出しました。尾崎さんは最後には気を失うほど逝ってしまいました。

それから僕たちは大学を卒業して同じ会社に就職しても会社にバレないように内緒で付き合っていましたが・・・。
結局その後も尾崎さんが別の男性と結婚した後も不倫の関係が続き、40年過ぎた今も関係が続いています。


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