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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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面接会場で-2

「ふ〜ん、それだけ?」 「ま、そうですね。」僕達は駅まで歩いて行きました。
駅前の中華屋さんに入った頃にはもう夕方になってあたりは薄暗くなっていました。尾崎さんとテーブルを挟んで座り、「今日は僕が奢りますよ、バイトのお金がたっぷりあるので。まずはビールにします?」 「え!本当?私バイトのお給料は月末なのよ、だから後5日お金があまりないの。ありがとう。」 「あ、いえ、いいんです。僕、親と住んでいるからバイトの金は全部小遣いだから。」 「え〜!そうなの、じゃ、大学は家から近いの?」 「はあ、自転車で通っています。」 「いいなあ、私なんか親元を離れて安アパートでバイトをしても一杯一杯で大変よ。はあ、それに内定もなかなかだし。はぁ、いいなあ、加山君は、羨ましいわ。これからもまだまだ内定がもらえるまで就職活動が大変よ、大学の勉強なんてなかなかできないわよ。」
ビールを飲みながら餃子やニラ炒め、マーボー豆腐、チャーハンなどを食べて話をしました。尾崎さんが、「ねえ、君はほぼ決まっているんでしょう?採用は?」 「はあ、そうですね、明日からは早速専門学校へ通うように言われました。」 「は?専門学校?って配属も決まっているの?」 「はあ、秘書室らしいです。」 「え〜!秘書・・・。ふ〜ん、いいなあ。縁故採用か、はあ、うちの親はそう言うのは無理だもんなあ。これからどれだけの会社を受けないとだめなんだろう、考えるだけで嫌になっちゃうわ。はあ。」 「まあ、そうぼやかずに頑張ってください。」 「ってさあ、君はいいよね、もう決まったようなものだから。でも、私はこれからだよ、これから。ぼやきたくもなるわよ。」
「じゃあ、僕が聞いてみましょうか?結果がどうなっているか。」 「え〜!私のことを聞けるの?」 「はあ、あの会社の現在の副社長が知り合いなんです。」 「え〜!副社長!すごいじゃん、じゃあ、前もって結果は聞けるわけだ。出来れば合格にしてくれないかなあ。」 「え〜!そ、それは無理でしょう。」彼女はその後しばらく黙って何かを考えているようでした。
「よし、分かったわ、こうしましょう。」 「は?何が?」 「うん、これから私のアパートへおいで。」 「は?どうして?」 「どうしてって、鈍感な男!私がこの体であなたを買収するのよ。内定をもらうために。」 「は?どうして?」 「バカ野郎!いい加減にしろよ!この野郎!」 「え!ど、どうしたんですか?怒らないで、ね、こ、怖いから。」 「バカ野郎!これが怒らずにおれるか!」 「は、はい、僕が悪かったんです、すいません、謝ります。」 「よし、分かったならこれから私のアパートまで来い!分かったか!」 「は、はい、行きます。許してください、すいません。」
二人で最寄り駅から電車に乗り尾崎さんのアパートのある駅で降り、尾崎さんは僕の腕を犯罪者を連行するような持ち方で持って僕をアパートまで連れて来ました。一階の隅っこの部屋に入るとドアの鍵をかけ、「さ、上がれ!」 「は、はい、ね、落ち着きましょう、ね。」 「はあ?お前、いまさら何を言っている!女性の一人暮らしの部屋にノコノコ着いてきて、はあ?さ、脱げ!早くしろ!」 「ね、尾崎さん、ちょっと落ち着いて考えましょう。ね、そこに座って。」僕は置いてあるベッドをソファーの代わりに腰かけました。尾崎さんは僕の横に来て、「はあ、君に言っても仕方がないけどさ、内定がもらえない辛さ、分かる?友達なんか四社行って三社内定をもらっているのよ。私なんかまだ一社も貰えていないのよ。はああ、私のどこが悪いのよ。」と僕の胸にしがみ付いてオイオイ泣き始めました。
僕はどうしていいのか分からずそのまま彼女を泣かせてあげました。しばらくそうしていると落ち着いてきたのか、「加山君は優しいね。私が何を言っても聞いていてくれる、本当に優しい人だね。私の愚痴を黙って聞いてくれて、嬉しかったわ、今日は。だから、お礼をするわ。ね、何もできないけどこの体でお礼をするわ。受け取ってくれる?」と彼女は言うと着ているものを脱ぎ始めました。「い、いえ、いいんですよ、僕このまま帰りますから。ね、尾崎さん、いいんですよ。」 「おい!加山!お前、女がさせてやるって言っているのに!そのまま帰るのか!私に恥をかかせるのか!さ、早く脱げ!」 「は、はい!すいません。僕が悪いんです。」と僕は震えながら着ているものを脱ぎ始めました。
尾崎さんは素裸になって小さなベッドに横になり僕の方を見ています。僕は後ろを向いて下着も脱ぎ素裸になってベッドの横に座りました。
「おいで、こっちに。ねえ、加山君、私みたいな女性は趣味じゃないの?」 「あ、いえ、僕、あのう、・・・」 「早く来いよ!」 「はい、失礼します。」と狭いベッドに乗り横に寝ると彼女はすぐに手を僕のおちんちんに持ってきました。そしてそ〜っと触ると一瞬ドキッとしたのか手を引っ込めまたゆっくりと触ってきました。そして、ゆっくりと扱き始めると僕のおちんちんはグングン力を付け始め大きくカチカチになってしまいました。尾崎さんはびっくりしたように一度手を離しまたゆっくりと手を伸ばしてきて、「す、凄いじゃん!こ、こんなに凄いの初めてだわ。加山君、今夜は思いっきり感じさせてね。私凄く不安で不安で堪らないの。それを少しの時間でもいいから忘れさせて、お願い。」 「うん、尾崎さん、僕にできることは何もないけど君を天国へ逝かせてあげる。」
僕は可愛い彼女の小さなオッパイを揉みながらキスをして全身を愛撫していきました。彼女は就職戦線でなかなか結果が出ずにイライラしたり不安になったりしていたのでしょう、僕が全身をくまなく舌で舐めキスをしていくうちに悶え快感に溺れていきました。
「あぁ〜!加山君!上手いわ、あぁ〜!あぁ〜!加山君!素敵!」僕が尾崎さんの体中にキスをして舌で舐め回しているとベッドがギシギシときしんでいました。


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