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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-1

第四十九章 性奴隷
「んっ・・・・ふぅっ・・・」
唇からコックが吐き出されると、少女の顔がいびつに伸びていく。

しかし竹内は、それを醜いとは思わなかった。
上から眺める天使の顔は、格別であった。

閉じた両目が長いまつ毛が揺らしながら、緩やかなカーブを描いている。
形のいい眉も上下対称に配置され、美しいイメージは崩れてはいない。

「ふぅ・・・ぐぅ・・・」
再びペニスを飲み込んでいく。

「んんっ・・んっ・・・」
赤黒い肉棒が、喉の奥までスルスルと入っていく。

「んっ・・んっ・・んふっ・・んふぅっ・・・」
リズムを刻む動きと共に、熱い息が股間をくすぐっていく。

「おっ・・・おおおっ・・・」
仁王立ちする竹内の顔が快感に歪む。

「んっ・・・ふっ・・・んっ・・んふぅっ」
内股で座る圭子は一心不乱に愛撫を続けていく。

「ぐむぅ・・んんっ・・ぐぅっ・・・んんっー」
十六歳にしては豊満なEカップのバストを揺らし、全裸の姿で奉仕している。

「おおおっ・・け、圭子ぉ・・・」
いじらしい仕草に溜まらず少女の名を呼んだ。

「あふぅ・・・あはぁ・・・」
コックを吐き出した圭子は、苦しそうに息を吐いている。

「はぁっ・・はぁっ・・あっ・・・はぁっ」

それでも唇を放す事なく、赤黒いコックの廻りに舌を這わせていく。

「美味しい・・・おいひぃ・・・」
見上げながら、男に向かって潤んだ視線を投げてくる。

「ヘヘ・・・・」
竹内が満足そうな笑みを浮かべる。

「あふぅ・・んふぅ・・・」
ペニスを舐め上げる少女のすがるような眼差しは、子犬のように見える。



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