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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-9

「ふっ・・・んふっ・・んふっ・・・」
動きが早くなっていく。

「おっ・・・・おおおおっ・・・」
溜まらず声が漏れてしまう。

「け、圭子っ・・・」
竹内の両手が伸びて、艶やかな髪をかきむしるように頭を抱え込んだ。

「んぐっ・・・ふぐっ・・・んっ・・・んっ」
だが、少女は動きを止める事なく唇を滑らせていく。

細い指が股間に伸びている。

「んぐぅっ・・・んっ・・んんっー・・・」
ペニスを咥える口の中で押し殺した声が響く。

「んふっ・・・んふっ・・・ふぐっ・・ぐぅっ」
オナニーをしながらペニスを咥えている。

何という、淫靡な光景だろうか。

矢島家の令嬢として厳格に育てられていた筈の圭子が、まるで娼婦の如く痴態を繰り広げていく。
グチュグチュとヴァギナを出し入れする指の間から愛液が飛び散り、シーツを濡らしている。

「んふっー・・・ふっ・・んぐぅっー・・・」
ヒップが小刻みに震え、絶頂が近い事を知らせている。

不意にサディッスティックな気持ちが芽生えた男は、少女の髪を鷲づかみにして引上げた。

「あはぁっ・・・」

無理やり顔を引き離された圭子は一瞬、何が起きたか分からずトロンとした表情で男を見上げた。

濡れた唇から糸を引いた唾液が、ペニスの亀頭へと伸びている。

「へへへ・・・」

薄笑いを浮かべる竹内が低い声で呟いた。

「いやらしい奴だ・・・おしおきしてやる」

「キャッ・・・・」
そのまま押し倒すように手を放すとソファーに座り込んだ。


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