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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-8

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「よぉし・・じゃあ、ご褒美をあげるか・・・」
「は・・い・・・」

命令されると心がキュンとなる。
差し出されたペニスを見つめる少女が、ためらい勝ちに手を伸ばす。

(ああ・・・・す、凄い・・・)
何度見ても不思議に思えてしまう。

グロテクスにそそり立つコックに指を絡め、顔を近づけていく。
ツンとした匂いが鼻腔をくすぐる。

(こ、こんな太いものを・・・)
何度も受け入れていたのだ。

熱いザーメンが体内に放出される度に、男のものになっていく実感が増す。

陰毛が絡まるペニス越しに、竹内の顔が見える。
笑っている。

「あぁ・・・」
左手でコックを握り締める。

屈辱と共に、奉仕したい気持ちがムクムクと膨れ上がる。

(食べたい・・・私・・・ああぁ・・・)
顔を近づけると、両手で反り返るペニスを突き出た腹に押し付けた。

「んふぅ・・・・」
チロリと舌が亀頭をなぞる。

「おっ・・・おお・・・」
くすぐったい快感が走る。

「んっ・・・ふぅっ・・んっ・・・」

(感じて・・・ください・・・)
心を込めた仕草から、少女の声が聞こえるようだ。

「はぁ・・・あはぁ・・ああぁ・・・」
アイドルのような美しい顔が余りにもアンバランスだ。


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