投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 329 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 331 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第四十九章 性奴隷(画像付)-6

※※※※※※※※※※※※※※※

『ああっ・・・い、いやぁ・・・・』
嫌がりながらも愛撫に反応してしまう。

『あうぅっ・・・』
ムチ打たれ時、官能は絶頂に達していく。

『どうだっ・・・・圭子っ・・・・どうだぁ?』

『はうっ・・・あうっ・・・・くぅっ・・・』
荒々しい声と共に打ち込まれるムチの痛みに、声が漏れる。

後ろ手に縛られた身体を折り曲げ、内股で踏ん張る姿勢に黒いムチのヒダが何度も襲い掛かる。
真っ白なヒップが見る見る内に赤く染まっていく。

だが、黒く覗かせる花園からは愛液が滴り落ち、太ももを濡らしていた。

『ひぃっ・・・』
引きつる声を出しながらも、圭子はマゾの喜びを感じ始めていた。

(な、何ぃ・・これぇ・・・?)
映像で盗み見た母の姿に照らし合わせながら、男が教え込む淫靡な快感に酔いしれていくのだった。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 329 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 331 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前