第四十九章 性奴隷(画像付)-6
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『ああっ・・・い、いやぁ・・・・』
嫌がりながらも愛撫に反応してしまう。
『あうぅっ・・・』
ムチ打たれ時、官能は絶頂に達していく。
『どうだっ・・・・圭子っ・・・・どうだぁ?』
『はうっ・・・あうっ・・・・くぅっ・・・』
荒々しい声と共に打ち込まれるムチの痛みに、声が漏れる。
後ろ手に縛られた身体を折り曲げ、内股で踏ん張る姿勢に黒いムチのヒダが何度も襲い掛かる。
真っ白なヒップが見る見る内に赤く染まっていく。
だが、黒く覗かせる花園からは愛液が滴り落ち、太ももを濡らしていた。
『ひぃっ・・・』
引きつる声を出しながらも、圭子はマゾの喜びを感じ始めていた。
(な、何ぃ・・これぇ・・・?)
映像で盗み見た母の姿に照らし合わせながら、男が教え込む淫靡な快感に酔いしれていくのだった。