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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-4

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(わ、わたしもぉ・・・)
今は母の気持ちが理解できた。

奉仕する事が、こんなにも気持ちいいなんて思いもしなかった。

「感じてぇ・・もっと、感じてぇ・・・」
母と同じ言葉を男に投げかけていく。

コックに指を巻きつけられた細い指に、脈打つ鼓動が伝わっていく。

「ああ・・・・」
切ない表情で見上げる圭子に、竹内が声をかける。

「フフフ・・・・どうして欲しい?」
「ママ・・・ママみたいに・・・ああ」

おねだりする口調はすっかり板についていた。
真っ白な肌には、縄の跡と共に幾つか赤いあざが見える。

竹内は、初めて少女が訪れた日を思い出していた。


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