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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-3

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『マ・・マ・・・?』
目に飛び込んできたシーンは、余りにも衝撃的であった。

『んふっ・・・んっ・・・んんっ・・・・んふぅっ』
男の太ももを抱え込むようにして、夢中でリズムを取っていた。

仁王立ちする男の前に跪く姿は、まさに奴隷に見えた。

『んふぅ・・・・んん・・・・感じてぇ・・・
もっと、感じてぇ・・・』

無理やりレイプされていたと思っていたのに、自ら積極的に愛撫していたのだ。



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