第四十九章 性奴隷(画像付)-22
あーんっ・・・・あんっ・・・あんんっー」
後ろからつき上げられる度に甘い声を出している。
「もっと・・・もっと、いやらしくしてぇ」
身体の力が抜け、急にグッタリと身をまかした圭子はか細い声を漏らしている。
「好きぃ・・・・ああ・・あはぁ・・・」
薄っすらと開けた少女の目が妖しく光だしていく。
罠とはいえ、調教に飼いならされてしまった圭子の心は、ケダモノの欲望を植えつけられてしまったのである。
「け、圭子・・・セックス・・大好きぃ」
少女の呟きが竹内の耳元で心地よく響いていった。