第四十九章 性奴隷(画像付)-20
「あああっ−・・・・」
仰向けになった姿勢で突き上げられ、圭子は大声を上げた。
むっちりした太ももが浅黒い足で下から無理やりに開かれて、逆三角形の花園が晒される。
「あんっ・・・はぅっ・・・
あっ・・・あっ・・あっ・・・」
赤黒いペニスが少女の股間から出し入れされる度に、甲高い声が漏れていく。
「おお・・・ほぉっ・・・ほっ・・・おおっ」
力強いストロークで突き上げる荒々しい息遣いが重なる。
「ど、どうだっ・・・圭子ぉ・・・?」
「あふぅ・・ん・・・・あはぁ・・・」
男の問いに少女は腰をくねらせる。
「き、気持ち・・いい・・・」
光沢を見せる艶やかな唇が大きく開き、白い歯とピンク色の舌を覗かせている。
「あっ・・あふんっ・・・あはぁ・・・」
形の良いバストが乳首の先端を隆起させ、突き上げられるリズムに合わせブルンブルンと揺れていく。
「いいっ・・・ああ、いいのぉ・・・」
感極まった表情を男に見せている。
「ああ・・ご主人様ぁ・・・」
いじらしい声が男に火をつける。
「おお・・・うおぉっー・・・」
「あぐぅっー・・・」
叫びながら深く腰を入れると、圭子も声を引きつかせる。
「おおっ・・・おっ・・・おおっ・・・」
「はんっ・・・んっ・・・ああっ・・・」
その動きに合わせ、少女もダイナミックに腰を使っていく。