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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-19

「へへ・・・・」
ぐったりとベッドにうつ伏せになっている姿に思わず笑みがこぼれる。

捕らえた獲物が淫靡に変わっていく。
つい最近まで、ヴァージンだった十六歳の少女とは到底思えない。

確かな調教の成果に、征服感がこみ上げてくる。
媚薬を飲ませている効果もあるのだが、母と同様に淫乱な素質があるのかもしれない。

(可愛い奴だぜ・・・)
細いウエストに手を廻し、ヒップを持ち上げる。

「ああんっ・・ああぁ・・・」
深く食い込む刺激に声が漏れる。

「もっと、気持ちよくしてやるぜ・・・」
グイッと腰を入れてやる。

「ああっー・・・・」
大きな声で反応する。

「そうらっ・・・そらっ・・・」
ゆっくりと、そして深く律動を繰り返していく。

「あぅんっ・・・んっ・・・・
ああっ・・んんんっー・・・」

ヒップを高々と上げられた圭子は、貫く刺激に眉間に皺を寄せている。

「あんっ・・・ふっ・・・・
あんんん・・・んっ・・・んんっー・・・」

押し殺したような曇った声が響く。

後ろから見る光景は、美しい天使の顔は見えずグロテクスでリアルなものだった。
丸いヒップの中央に薄っすらと色づいたアナルが皺の一本一本をクッキリと見せている。

コックがジュポジュポと出し入れされるヴァギナの廻りに、白いものが浮き上がっている。

「ああっー・・・あっあっあっ・・あああっー」
快感で仰け反る肩をつかむと、逆に竹内は腰を下げていった。


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