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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-18

(もう・・・・逃げられない・・・)

突きつけられた現実を拒否する事も出来ず、受け入れてしまう。

薬を飲まされていた事を知らない圭子は、大嫌いな男に犯されたにも関わらず感じてしまう自分が信じられなくなっていた。

(いやらしい・・・淫乱なんだ、わたし)
素直な性格は男の思い通りに洗脳されていく。

「ああっー・・・」
身体が何度も仰け反ってしまう。

「どうだっ・・・圭子っ・・どうだっ・・・」

激しく貫く竹内の声が遠くに聞こえる。
母を犯しながら自分の名を呼んでいた。

「ああっ・・・いいっ・・・ああっー」
少女が叫ぶ。

(嬉しいっ・・・)
竹内に犯されている。

(ママと・・・ああ・・ママとぉ・・・)
母と同じ姿で貫かれている。

「凄いっ・・ああっ・・・凄いぃー・・・」
(犬みたいっ・・・い、いやらしいっ・・・)

「ほぉっ・・・・おっ・・・おほぉっ・・・」
「あんっ・・・はっ・・・あっ・・あっ・・・あっ」

男が刻むリズムに合わせ、声が漏れていく。

「あうぅんっ・・・・んんっー・・・・」
ヒップを持ち上げられ、パナパンと叩きつけられる音が気持ちいい。

「あぅっー・・・・んんっー・・・
んっー・・・・んんっー・・・」

うつむく圭子は、快感を飲み込むかのように呻いている。

「も、もぅ・・・だめぇ・・・・」
支えきれなくなった両腕がひじのところで曲がり、顔がシーツに崩れ落ちていく。

「ああ・・・た、たまんないぃ」
腰に手をあて、円を描くように動いてやると嬉しそうな声を漏らしている。



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