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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-16

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『おおぉー・・・』
ギャラリー達のどよめきが聞こえる。

『い、いやぁ・・・・』
ステージの中央で恥ずかしい姿を晒していた。

四つ足で貫かれようとしている。

『フフフ・・・』
竹内が笑っている。

(やめて・・・お願いぃ・・・)
夢の中で圭子は何度も拒否し、泣き叫ぶ。

だが、気持ちのどこかでは求めていたのかもしれない。
そのシーンが現れる度に、胸の鼓動が高鳴りいびつな期待が膨らんでいくからだ。

人前で大嫌いな男に犯される。
しかも犬のように四つ足で交わっている。

母の携帯電話に送信された淫靡な映像は、余りにもショッキングで、まるで実体験のように心の奥底に刻みこまれてしまったのだ。

そして、それは不条理にも現実となった。


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