第四十九章 性奴隷(画像付)-13
「んぐぅっ・・・ぐぅっ・・・」
口一杯に頬張る圭子は、その生臭い感触を心から嬉しく思った。
輪郭をなぞる唇が歪に伸びていく。
お預けの後のペニスの味は格別であった。
「んふぅっ・・ふぅっ・・・んんっ・・んふぅっ」
勢い良く、唇を滑らせていく。
(美味しいっ・・・ああ・・凄く、美味しいっ)
叫び出したい程、興奮している。
「おっ・・あああっ・・け、圭子ぉっ」
男の声が聞こえる度に、嬉しさがこみ上げる。
男が徐々に身体を沈めていくと、少女も押し倒すように覆いかぶさっていった。
「んふっ・・・んっ・・・んっ・・んっ」
口に含んだペニスを夢中になって味わっている。
「おほぉ・・・おんん・・・」
竹内が身体を捻ると、細いウエストを抱くようにして股間に顔を埋めた。
「あはぁっ・・あっあっ・・・」
圭子が快感に顔を仰け反らせた。
ヴァギナを舐める男の舌が強烈な刺激を走らせる。
「んふぅっ・・・・ふぐぅっ・・・」
それでもコックを放す事なく飲み込む。
「おお・・・おほぉっ・・・んぐぅっ・・・」
そのまま身体を交差させて舐めあっていく。
「はぁっ・・・はあぁっ・・・あんんっー・・・」
何度も仰け反りながらも、少女は愛撫をやめなかった。
「ああ・・・・凄いっ・・・・凄いっ・・・」
自分の変わり果てた姿に興奮しまくっている。
遂この間まではキスすらした事のないウブな少女だったのに。
握り締めるコックがマイクのように見える。
「こんな・・・・・いやらしいっ・・・
ああ・・・あああっ・・・?」
亀頭に向かい、切ない声を絞り出している。
次々に繰り広げられる淫靡な体験に逆らう事も出来ず、翻弄されていくのだった。