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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-12

「んん・・んふぅ・・・」
デップリした腹を舌で這いながら、汗臭い匂いを胸一杯に吸っている。

「おっ・・おああああ・・・」
男の声が聞こえる。

感じている。
乳首を舐める。

「あっ・・ああっ・・・」
ビクンと身体が震えた。

「あふぅっ・・・んふっ・・はぁっ・・・・」
舌をたて、乳輪の廻りをなぞる。

「おっ・・あっ・・・」
男の手が髪を掴み、かきむしる。

チュウチュウと音を立てて吸い込む。
口の中で乳首に歯を立てる。

「おっ・・・おおおおっ・・・」
声が大きくなる。

「むふぅ・・・・」
少女の手が伸びると、固いコックを握り締める。

(あつ・・・い・・・)
火傷しそうな程、煮えたぎるペニスがドクンドクンと脈打っているのが分かる。

「あああ・・・・あはぁ・・・」
乳首を舌で転がしながら、熱い息を吹きかけている。

「もっと・・もっと、感じてぇ・・・」
喘ぎながら言葉を吐いている。

「あああっ・・・・おおおっ・・・」
男が悶えている。

自分の愛撫に感じている。
興奮にヘナヘナと腰から力が抜けていく。

「ああ・・・・」
(欲しい・・オチンチン・・・)

そのまま崩れるようにスルスルと顔を下げ、ペニスに近づける。

「あはぁ・・・んふぅっ・・・んっ・・ふぅっ」
左手でコックを持ち上げ、玉袋の裏側を丁寧に舐め上げている。

「ああ・・・あふぅっ・・・・
はぁっ・・・・はぁっ・・・」

その迫力に竹内は声を絞り出すように呟いた。

「お、おお・・・い、いい・・ぞ・・咥えろ」
「ああ・・・はあぁっ・・」

突き出したペニスに向かって、大きく口を開いて飲み込んでいく。


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