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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-11

(おおお・・す、凄ぇ・・・。)
少女の反応に竹内は心の中で歓声を上げた。

(やっぱり、こいつは筋金入りのマゾだぜ・・・)
母の香奈子と同様、圭子もイタブラレル事が大好きなのだ。

「んふぅ・・・んん・・・」
その証拠に、自分から積極的に舌を這わし始めているではないか。

「何だ、こんなに乳首を立たせやがって・・・」
右足を伸ばし、固くなっている先端をつまんでやる。

「あひぃっ・・・」
余りの痛さに悲鳴をあげた。

それでも男は容赦をしない。

「ふぐぅ・・・」
ねじ込むように指を唇に入れる。

右足の指はそのまま乳首をつまみ続けていく。
今にも泣き出しそうな表情なのに、少女は逃げる事もせず屈辱に耐えていた。

「あっ・・・あふぅ・・はぁっ・・・」
男の指を口の中で転がすように舐めている。

プリンと張りのあるバストから隆起している塊がハッキリと見える。
少女の瞳から涙が溢れてくる。

頬を濡らすほどに興奮が高まるにつれて又一つ本能が目覚めようとしていた。
両腕を伸ばした圭子は男の足を取ると、持ち上げたまま唇を滑らせていく。

「んふぅ・・・・んん・・・」
目を閉じて、指の間を丁寧に舐め始めている。

(ああ・・う、嬉しい・・・)

込み上げてくる。
不条理な感情が、欲望が渦を巻いて少女の心をケダモノに変えていく。

「はあぁ・・・御主人様ぁ・・・」
屈辱的なマゾ調教に、身も心ものめり込んでしまう。


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