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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十九章 性奴隷(画像付)-10

「お預けだっ・・・・」
一声叫ぶと、サイドテーブルに置いてあるタバコを咥え、火をつけた。

「フッー・・・」
美味そうに煙を吐いている。

「そ、そんなぁ・・・・」
突然の変わりように、圭子は泣きそうな顔で男を見つめている。

「お前みたいな淫乱な女にはチンポなんか、
もったいないんだよっ・・・」

そう言い放つと毛むくじゃらの足を少女に向けて突き出した。

「まず、足からだ・・・」
「んぐぅ・・・」

圭子の唇に左足の親指が触れる。

「んふぅっ・・・ぐうぅ・・・」

咄嗟の事でよける事も出来なかった少女は、そのまま口一杯になるまで指を押し込まれてしまう。
苦しそうにもがく様に、残虐な気持ちが益々膨れ上がっていった。

「オラァッ・・しっかり舐めるんだよぉ・・・」

(ヒッ・・・)
怒鳴りつける口調に、思わず身をすくめてしまう。

(ひ、ひどぃ・・・)
涙で滲んだ瞳が潤んだ光りを散乱させている。

足を舐めさせられているなんて。
まさに犬になったような気持ちだ。

屈辱がこみ上げる。
だが同時に言いようの無い切なさを感じていた。

(ああ・・・こ、こんな・・・?)

何かが違う。
いたぶられる程に興奮が湧き上がってくる。

「んっ・・・んふっ・・・みゅぅ・・・」
無意識に唇を動かせていた。

「あふぅ・・・んん・・・ふぅ・・・」
チロチロと舌が指をなぞっている。


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