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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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部一年の母親会-1

夏休みに入り僕達一年生は熱中症対策で午前中のみ練習に参加、昼からは各自勉強や宿題をするように言われていました。
僕と剛君はいつも一緒に行動していましたがそれにはいろいろ訳がありました。まず、翔太君のママとの約束で安全日二週間に一度は必ず家に行きママを慰めること。それから明人のママと、智のバァバも同じく二週間に一度は家に伺っています。そして水曜日には剛君の家でママを喜ばせることも。土日には僕のママを交え4人でのセックスパーティーが毎週のように。
こんな状態で夏休みのスケジュールが入っていましたが、いつの間にか一年生のママ達全員の相手をする羽目になってしまいました。
それはふとしたことがきっかけでした。夏休みになってすぐの昼過ぎ、サッカー部の練習を終えて翔太君の家に行った時のこと、三人でママを何度も逝かせてみんなで素裸でリビングでソファーに腰かけママのオッパイをみんなでおもちゃにしていた時、「ピン、ポ〜ン。」とインターフォンが鳴りました。
「え!だ、誰、今頃?」とおばさんはインターホンの方に行き、「はい、どちら様?」 「ああ、研一と康太の母です、いつもお世話様、これからの一年のことをいろいろと話しに二人で来たの。」 「は、はい、すぐ行きます。みんな、服を持って翔太の部屋へ行って!」 「は、はい!」僕たちは慌てて裸のままでジャージやTシャツをもって翔太君の部屋へ行きました。
聞き耳を立てていると、「いらっしゃい、どうされたんです?」 「あ、いや、ほら、一年生は小学校の時からの仲間だからさ夏休みに色々みんなで親睦会でもしようかと思ってね。」 「あ、いいですね。」 「玄関には靴がたくさんあったけど子供たちが遊びに来ているの?」 「あ、はい、サッカー部の子供たちが来て部屋でゲームをしたりしています。」 「え、そう、誰が?」 「あ、剛君と仁君。」 「ああ、あの二人・・・。あの二人は小さなときから双子の様に仲がいいからね、いつも一緒ね。」 「あ、そ、そうみたいですね。うちに来る時も必ず一緒ですね。」
「そうそう、この前さ、偶然うちに来た時に汗びっしょりだったからシャワーを息子と一緒に浴びさせたのよね、その時チラッと見えたんだけど、仁君の凄かったわね。うちの息子のなんか小さなソーセージだけど、仁君のは小さい時でもフランクフルト並みだったわよ。私見ちゃって思わずあそこがジュンってなっちゃって息子がいなかったら抱き着いていたわよ。奥さん知っていた?」 「え!そ、そうなんですか?」
「あら、奥さん、今日だって息子たち一緒にシャワーを浴びさせたんでしょう?その時に見ちゃえばよかったのに、本当に凄いんだから、うちの主人のなんかあの半分もないわよきっと。あれを立ててしまえば太さ長さ傘の大きさは抜群よきっと。一度でいいからあのおちんちんであそこをかき回してほしいわ、本当に。」
「そ、そんなに凄いんですか?」 「あら奥さん、今来ているんでしょう?この家に。」 「は、はあ、今息子の部屋で勉強かゲームをしています、きっと。」 「ねえ、ここだけの話、ちょっと見せてもらおうか?あの子だけ呼んで。ダメかしら。」 「え〜!そ、それは・・・。」
と翔太君のおばさんが困っていると研一君のおばさんの声がして、「仁君、いるんでしょう?ちょっとこっちにおいで。」 「は、はい、何でしょう?」僕は二人に目配せをして部屋を出て行きました。リビングのソファーには翔太君のおばさんの向かい側に研一君と康太君のおばさんが座って僕を手招きしていました。
「よ、元気?うちにも遊びにおいでよ。私楽しみにしているのよ。」 「は、はあ。」 「ちょっとこっちにおいで。」と二人に間に座らされ、「仁君、君、大人になったね。うちの息子とは大違いね。男前だし背も高いし、素敵な男性になるわね。」と言いながら両側から僕の手を持ちさすりながら話してきました。「は、はあ、ありがとうございます。」
「でね、お願いがあるのよ、おばさん達。」 「は?何でしょうか?」 「うん、仁君、ちょっとでいいから君の立派な物を見せて欲しいんだ。ダメ?」 「え〜!え〜!」 「ほら私たちの前に立ってみて。」 「え!や、やめてください。」 「おい、仁、私達の言うことが聞けないのか?小さなときから母のように付き合って来たじゃないか、ほらこっちへ来い!」 「え、ぼ、僕・・・。」
僕が返事に困っていると研一君のお母さんが僕の肩を両手で持って、「ここ、ここに立って。」とみんなの前で立たせ、「はい脱がすよ。」とジャージの下とパンツを下げてしまいました。康太君のお母さんが、「え!こ、これは・・・、凄い。ねえ、ちょっとだけ触らせて。」と片手で僕のおちんちんを下から持ち上げるようにしてからもう片方の手で擦ってきました。
「立ってなくてもこれ?凄いわね〜これは、ちょっと舐めさせて。」と言うとすぐに僕のおちんちんを咥えて頭を前後に動かし始めました。その時、「うん?」と言う顔をして目を上向きにして立ち始めたおちんちんを口から出して、「仁君、愛液と精液の味がするけど?今まで使っていたの?」 「え!そ、それは・・・。」 「ねえ、翔太ママ、今までこの子としていたの?これってあなたの愛液でしょう?」と僕の玉袋のあたりに付いていた液を触りました。
「ま、いいわ、下着を脱いでみて。」 「え!ど、どうして?」 「いいから脱いであそこを見せてごらんなさいよ!」と強引に下着を取りあそこに指を入れ、「ほらここも精液だらけ!思った通りよ!この子たちを相手に今までやっていたんでしょう!違う?」
「え〜!そ、そんなこと!」 「ないって言うの?ほら、精液も傘の襞にこびりついているし、絶対に今までしていたってことよ。違う?正直に白状した方が良いわよ。父兄会で噂を流すわよ、子供の同級生とセックスをしていた親がいるって。」 「え!そ、それは困ります。分かったわ、昼の練習後うちに来て今までみんなで楽しんでいたのよ。それがいけないの?」


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