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大人のおもちゃ
【熟女/人妻 官能小説】

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部一年の母親会-4

智ママはバスルームの方へ行ってしまいました。翔太君がおちんちんをズボッと抜いてしまうと、精液が出て来そうだったのでおばさんのお尻を手で押さえてティッシュペーパーを取り拭いていました。
「翔太、ありがとう、ふ〜、気持がいいわ、仁君、抜くわね。」 「は、はい。」と返事をするとおばさんは腰をゆっくりと上げていき僕のおちんちんを抜いてしまいました。「うぅ〜!凄いわ、本当に。」と僕にキスをしてオッパイを顔に擦りつけ、「仁君、また明日もね。」と言いながら僕のカチカチのままのおちんちんを口に頬張り舌で舐め綺麗にしていました。
「ふ〜、仁君、素敵だったわ。美味しい。」とおばさんが言っていると、智君のバァバが出てきて、「ごめんね、こんなおばあちゃんでも。」 「あ、いえ、大丈夫です。」 「じゃ、寝室へ。智、一緒に行くでしょう?後ろに入れたいんでしょう?」 「うん、ママ、後ろがいい!」 「じゃ、すいませんローションをお借り出来ます?」 「ベッドの所にありますよ、いつでもお使いください。」 
智君と僕とおばさんと三人で寝室へ行き、おばさんは僕を抱き締めすぐにベッドへ倒れ込みました。「仁君、おばあちゃんだけどよろしくね・」 「はい、おばさん、大好きです。」と僕はキスをして体中を舐め回しキスをしていきました。オッパイは少し柔らかくて垂れていますが若い時は相当大きかったのが分かります。僕はそのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舌で転がすようにして舐め回し、片方の手であそこのクリトリスを探して指で擦っていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!仁君、上手くなってきたわね!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と体をねじって悶えていました。僕は両足を広げあそこに口を付け大きく変色している陰唇を舐め回し、クリトリスに口を付け舌で激しく舐めました。
「あぁ〜!あぁ〜!仁君!感じる!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えています。僕はクリトリスを舐めながら指を二本あそこの穴の中に捩じりながら突っ込んでいき抜き差しを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!それは!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝く!}と僕の頭を両足の太ももで思い切り挟みぐったりとなってしまいました。
僕はすぐにおばさんに覆いかぶさり大きくカチカチのおちんちんをあそこの穴の中にグリグリグリグリと押し込んでいき奥まで突っ込みました。おばさんを抱き締め体をゴロンと反転させておばさんを上に乗せ、「智君、アナルがいいんだろう?さ、、入れてごらん。」 「う、うん、いくよ。」と智君はローションを指に付けおばさんのお尻の菊の花に押し当て突っ込んで塗り込んでいました。おばさんは始めビクッとしましたが、「智、久しぶりだからゆっくりお願いよ。」 「う、うん。」と智君は返事をするとおちんちんにもローションを塗り菊の花に押し当てグググググっと押し込んできました。
「うぅ〜!い、痛い!うぅ〜!さ、智、ゆっくりね、ゆっくり。」 「う、うん、でも入り口が・・・。」と行った時ズボッと先が入ってしまったようでおばさんが、「うぅ〜ん、痛い!でもそのままいいよ!あぁ〜!来る!来る!うぅ〜!」と叫んでいました。
それから智君は奥までおちんちんを突っ込むとゆっくりと出し入れを始めました。「ママ!あぁ〜!入り口が!凄いよ!締まるよ!あぁ〜!あぁ〜!」と唸っていました。僕は智君にリズムを合わせるようにゆっくりとおちんちんを抜いたり入れたり始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!私の中で擦れてる!おちんちん同士が擦れてる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!こんなの始めて!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!ダメ!これはダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と大きく叫んだあと体中に力を入れ僕に抱き着きキスをして白目をむいて意識がなくなっていきました。
その時、智君が、「あぁ〜!締まる!ママ!締まるよ!あぁ〜!出る!」とおちんちんを菊の花の奥まで突っ込んで腰をブルブルブルブルと震わせていました。腸の中に吐きだされた精液の爆弾は膣の奥まで突っ込んでいた僕のおちんちんにもその衝撃を与え、「あぁ〜!おばさん!逝くよ!あぁ〜!出る!」と僕は叫びおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの子宮に向けて激しく吐き出しました。おばさんはゆっくりと僕のおちんちんを引きぬき、ティッシュであそことお尻を拭きながら、「うぅ〜、凄いわ、凄い、うぅ〜、智も凄いわ・・・。ふ〜、疲れちゃった。智、もういいの?また家でアナルでさせてあげるからね。」 「うん、お願い。」

こんな感じでママを含め8人の選手のママ達の「大人のおもちゃ」としての僕の人生が始まっていきました。ホストクラブに行くことを思えば格安で僕のおちんちんを堪能できるので、みんなは僕に奨学金という名目で喜んでお金をくれます。おかげで僕は高校、大学と進学するのにお金に困ることはありませんでした。
僕の「大人のおもちゃ」としての歩みは大学を卒業して社会人になった後の現在も続いています。
それにしても熟女たちはセックスには貪欲で毎日入れ代わり立ち代わり僕のおちんちんを求めてやってきます。今夜は誰の相手をするのかスマホでチェックしてから翔太君の家に向かいます。翔太君も僕と一緒にその日の熟女のアナルを責め立てたりして楽しんでいました。
今夜はどんなふうに熟女をたのしませましょうかねえ。今夜も頑張りましょう。


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